1. トップ
  2. 阪神・佐藤輝明、三冠王へのカギは打率 若松勉氏「打たなかったら下がっていく」、「一番難しい」

阪神・佐藤輝明、三冠王へのカギは打率 若松勉氏「打たなかったら下がっていく」、「一番難しい」

  • 2026.9.4
阪神・佐藤輝明(C)産経新聞社

3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神』で解説を務めた若松勉氏が、阪神・佐藤輝明について言及した。

佐藤は同日のヤクルト戦、『4番・サード』でスタメン出場し、0-0の初回一死一、二塁の第1打席、増居翔太が3ボール2ストライクから投じた7球目のスライダーを上手く合わせてライト線に適時打。

若松氏は「今なんかでもアウトコースのスライダーボール球ですよね。上手く呼び込んで、引きつけて打っていますからね。ライト線に上手く運べたんでしょうね」と振り返った。

佐藤は3-0の3回二死走者なしの第2打席、増居が1ボールから投じた2球目の127キロスライダーを、打った瞬間にそれと分かるライトへ第33号ソロ。若松氏は「いうことないですね。すごいですね。インサイド寄りのボールだと思いますけど、呼び込んで、完璧なスイングですよね」と目を細めた。

佐藤は4-1の5回一死一塁の第3打席、松本健吾が2ボールから投じた3球目のカットボールをレフトへ第34号2ラン。若松氏は「アウトコースよりですよね。詰まったかなと思ったんですけど、ライナーで放り込むんですから」と驚いた。

また、若松氏は佐藤の今季の打撃について「今までと違って、ボール球を振らなくなった。特に低めのワンバウンド系のボールを去年まではガンガン振っていたのが、今年はしっかりと見極めてますもんね。それだけ今年は、選球眼が良くなっていると思いますね」と分析。

佐藤は打率.324、34本塁打、91打点と、“三冠王”にも期待がかかる。若松氏は「佐藤の三冠王がかかっているでしょう。ホームランと打点は打てば増えていくんだよ。打率だけは打たなかったら下がっていく。打率が一番難しいと思うんですよね」と話していた。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ