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アインシュタイン稲田直樹、SNS乗っ取り被害から1年「未だに“やった奴”扱い」生放送でアナが“被告”呼称のハプニングも

  • 2026.9.3

アインシュタイン・稲田直樹が、9月1日放送のテレビ東京『あちこちオードリー』(火曜24時30分)に出演。自身のSNSアカウントが乗っ取られ、女性にわいせつな画像の送信を強いる被害に遭った事件について、犯人逮捕から1年が経過してもなお「本当にやっていないのか」と疑いの目で見られ続けている現状を明かした。

乗っ取り被害の全貌と「2段階認証」未設定の反省

【画像】アインシュタイン・稲田直樹が「本当にやっていないのか」と疑われる

稲田によると、犯人は自身のXアカウントに侵入し、「番組を装ってエッチな写真を送ってもらう」という手口で複数の女性にDMを送信。スクリーンショットまで流出したことで、ネット上では「稲田がやった」という誤解が一気に拡散したという。

「パスワードもめっちゃ簡単だったんです。稲田直樹と誕生日ぐらいの。2段階認証っていうのはもう世間で当たり前っていうの、僕あんまり分かってなくて」と稲田は当時を振り返り、セキュリティ対策の不備を認めた。

相方・河井ゆずるは「作ったアカウントなら『いやいや、本人の公式こっちなんです』でいけたんですけど」と指摘。稲田の公式アカウントそのものが乗っ取られたため、本人が「やっていない」と主張しても「アカウント見たら稲田のアカウント」という状況が重なり、疑念を払拭しきれない状態が続いたという。

逮捕発表は「全然拡散されず」、生放送で“被告”呼称のハプニング

事件から1年後、犯人逮捕の発表があったものの、稲田は「その発表があったのは、もう全然拡散されず」と語り、被害の風評被害だけが残り、真相が広まらない現状に悔しさをにじませた。

さらに、TBS『アッコにおまかせ』の生放送に出演した際のエピソードも披露。犯人逮捕の事実を広めたいと期待していたところ、アナウンサーが「どういった手口だったかと言いますと、稲田被告が…」と、誤って「被告」と呼称するハプニングが発生。

「アナウンサーさんの真面目なトーンで、『稲田被告の供述により…』って。『やってると思ってない?』っていう。『深層心理まだ疑ってない?』って」と稲田が苦笑いしながら振り返ると、共演者からは「ちょっと可哀想すぎて」と同情の声が上がった。

MCのオードリー若林正恭は「出ちゃうってことはね(笑)」と、無意識の偏見が生放送という緊張感のある場でも表れてしまったことを指摘。河井も「取り上げてくれはった」と、被害の風評を払拭する機会にはなったものの、アナウンサーの一言で再び「やったかもしれない」という疑念が視聴者に植え付けられた可能性を心配していた。

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