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「ファンが受ける傷やストレスを懸念」元NCTマークの個人事務所、悪質なSNS投稿に法的対応へ【全文】

  • 2026.9.3

元NCTのマークが法的対応に乗り出す。

9月2日、所属事務所のUPPER ROOMは公式SNSを更新。

【写真】マーク、脱退後はアメリカで別人のような生活?

所属アーティストに対する、あらゆる悪質なSNS投稿を継続的にモニタリングしてきたと明らかにし、法的対応に踏み切るとした。

その理由としては、「アーティストは自身が受ける被害以上に、こうした悪質な投稿によってファンの皆さんが受ける心の傷やストレスをより懸念している」と説明した。

マーク
(写真提供=OSEN)マーク

マークは2016年にNCTの一員としてデビューし、NCT 127、NCT DREAM、SuperMなどのメンバーとして活動してきた。今年4月にSMエンターテインメントとの専属契約が終了し、NCTから脱退すると、個人事務所UPPER ROOMを設立して芸能活動を続けている。

UPPER ROOMの投稿全文は以下の通り。

こんにちは。UPPER ROOMの社内弁護士、Summerです。

まず、当社所属アーティスト、マーク・リー(Mark Lee)のニューシングル『My Friend』に大きな期待と愛を寄せてくださっているファンの皆さんに、心より感謝申し上げます。

猛暑の夏の終わりに吹く涼しい風のように、この曲がファンの皆さんの日常に心地よい爽やかさを届けられることを願っています。

当社は今年上半期の設立以降、各種オンラインプラットフォームやSNS上での悪意ある誹謗中傷、根拠のない虚偽事実の流布、人格権の侵害など、アーティストに対する悪質な投稿を継続的にモニタリングしてきました。

現在、アーティストは自身が受ける被害以上に、こうした悪質な投稿によってファンの皆さんが受ける心の傷やストレスをより懸念しています。

これを受け、当社はアーティストとファンの皆さんのため、サイバーブリング(Cyberbullying)に該当する悪意ある投稿やコメントに対して、断固たる法的措置を取る予定です。

今後も当社は、アーティストとファンの皆さんとの間で、音楽を媒介とした美しい交流だけが続いていくよう、最善を尽くすことを約束します。

ありがとうございます。

◇マーク プロフィール

1999年8月2日生まれ。韓国系カナダ人で本名はマーク・リー、韓国名はイ・ミンヒョン。2012年、マークが中学校2年生の時にバンクーバーで行われたSMエンターテインメントのオーディションに合格。当時は、カナダに住みながら長期休みのたびに韓国に行き練習生としての生活を過ごした。その後、マークが中学校3年生になるタイミングで家族で逆移民。2016年、NCT 127のメンバーとしてデビューし、NCT U、NCT DREAM、SuperMでも活動。2017年にはラップサバイバル番組『高等ラッパー』(原題)にも出演した。2026年4月3日にSMとの専属契約を終了し、4月8日付でグループを脱退。

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