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何度も復縁を迫る諦めの悪い夫。冷めきった妻と義姉の辛辣な対応についに根負け【嫁いびり義母】

  • 2026.9.3

高校生の頃に両親を事故で亡くし、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんと暮らしてきたミナさん。伸介さんとの結婚が決まると、初対面のときから義母にあまりよく思われていないように感じ不安がよぎりますが、伸介さんに説得され義実家での同居生活を開始。家事をしてもらう代わりに多めに生活費を入れるも、義母はミナさんの給与まで管理すると言い出し、家事も押し付けるように。ミナさんの境遇を知ったマナさんは腹を立て、誕生日にお守りをプレゼント。義母は伸介さんの幼馴染のユウカさんとミナさんを比べて嫌味を言ったり、マナさんや亡き両親を侮辱するような発言をし、傷ついたミナさんが伸介さんに相談するも全く取り合ってくれません。その後、退職を決めた義父が義母に家計の確認を申し出ると、家計もミナさんの貯金も使い込んでいたことが判明。呆れた義父は家と退職金の半分を渡すことを条件に離婚を切り出し、義母は渋々了承。ミナさんはマナさんにもらったお守りからボイスレコーダーを取り出すと、録音しておいた義母の暴言を再生し、何もしてくれなかった伸介さんに離婚を切り出しました。義父とミナさんは、呆然とする義母とうろたえる伸介さんを残して家を出ました。ミナさんが実家に帰ってしばらく経ったある日、伸介さんが突然訪ねてきて「戻って来て欲しい」と懇願するも、「お金がないから2人で暮らす費用はミナに出して欲しい」とあり得ない主張。きっぱり拒否されても諦めない伸介さんでしたが、義母がミナさんに浴びせていた暴言を真似てマナさんが伸介さんを罵ると、ハッとして途端に大人しくなりました。

夫への未練はこれっぽっちもない

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私に戻って来てほしいと言いながら、お金がないから2人で暮らす費用は私に出してほしいと身勝手すぎることを言い出す伸介に呆れていると、突然姉が「後輩のユウキくんがミナのお婿さんだったらなぁ」「稼ぎも大したことない上に家事もできないクセにさぁ」「こんな婿じゃミナが可哀そう!」と伸介を罵り始めました。腹を立て反論しようとする伸介に、姉がボイスレコーダーの入ったお守りを見せると、状況を察した伸介は何も言えなくなりました。姉が伸介に浴びせた暴言は、義母が私に言っていた言葉だったのです。

黙り込む伸介に「もっと再現しようか?まだまだあるよ??」と険しい表情で姉が詰め寄ると、伸介は「・・すみません。帰ります」と力なく答え、肩を落として帰って行きました。

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「あれぐらいで帰っちゃうとは、本当に根性ないなぁ」と呆れる姉に「伸介・・服もズボンもシワシワだった」と言うと、

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「え?まさか、伸介くん支えてあげたくなった?」とニヤニヤしながら姉が聞くので、「ううん。自分でもびっくりするぐらい何も思わなかった」と笑って答えました。

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その後も、伸介は何度も家にやってきましたが、その度に姉が「また来たの?」「今日はどのシーンの再現希望なの?」と言って追い返してくれました。

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しばらくすると、ようやく諦めたのか、伸介は来なくなりました。「ようやく来なくなったね~。意外としぶとかったな」と息をつく姉に、私は改めて感謝の気持ちを伝えました。「お姉ちゃん、ありがとう」姉という心強い味方がいなかったら、私は離婚を切り出すこともできず、今もあの家で辛い思いをしていたかもしれません。姉には本当に感謝しています。

ミナさんとやり直したくて何度も何度もしぶとく実家にやってきた伸介さん。ミナさんに少しでも気持ちが残っていれば再構築の道もあったかもしれませんが、残念ながらミナさんにはもうこれっぽっちも未練は残っていませんでしたね。伸介さんには、ミナさんを大切にしなかったことをうんと後悔してもらいたいです。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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