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振るとオーロラ色の泡になる。バイオダンスの導入美容液がドンキへ

  • 2026.9.1

ボトルを振ると、中身がオーロラのように光る泡に変わる。韓国発のビューティブランド、バイオダンス(Biodance)の「リポソームバブルブースター」は、そんな見た目から始まる導入美容液だ。Qoo10やAmazonで先に火がつき、9月11日からは全国のドン・キホーテ系列店舗の棚に並ぶ。(フロントロウ編集部)

「重ねる」のではなく、「前に整える」

同じ美容液やクリームを使っていても、その日のコンディションによって仕上がりに差が出ることがある。バイオダンスはその要因のひとつを、インナードライや肌バランスの乱れによるうるおい不足に見た。そこから生まれたのが、スキンケアを重ねるのではなく、スキンケアの「前」に肌をうるおいで整えるという発想だ。

化粧水、美容液、乳液、クリーム、シートマスク。いつものケアの前に1ステップ挟むことで、次に使うアイテムがなじみやすい肌状態へ導く。使う前によく振り、2〜3プッシュを顔全体に。洗顔後の一番手としても、セラムの後に重ねても、シートマスクの前に使ってもいい。朝のスキンケアの最後に入れるとメイクのノリが変わる、という使い方も提案されている。

バイオダンス リポソームバブルブースター 2種
画像提供:Biodance

オーロラに光るのは、泡が重なっているから

仕掛けはふたつある。ひとつは泡そのものだ。微細なバブルテクスチャーが肌の上でやさしく、均一に広がる。その時に保湿成分が幾重にも重なって生まれたオーロラテクスチャーが光を多角的に反射し、あの独特の輝きが現れる。うるおいに満ちた水光感を演出するのは、色ではなく層の重なりというわけだ。

もうひとつがリポソーム。肌の脂質と似た構造を持つリン脂質ベースのリポソームが保湿成分を包み込み、角層までうるおいを届ける。微細なバブルとうるおい成分を包み込んだこの処方が、「肌の土台(角質層の状態)を整える」という言い方の中身にあたる。

ピンクはコラーゲン、パープルはキャビア

2種類は中身も泡の色も違う。ピンクの「コラーゲンペプチド リポソームバブルブースター」は、毛穴サイズに着目した243Daの超低分子コラーゲン水を67%、ハリ感を与える10種のシグナルペプチドを合わせたブランド独自のレシピ。振ると現れるピンクオーロラの泡が肌をうるおいで満たし、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌印象へ導く。

コラーゲンペプチド リポソームバブルブースター
画像提供:Biodance

パープルの「キャビアPDRN リポソームバブルブースター」は、キャビア水69%とPDRN(DNA-Na)1,000ppmの組み合わせ。パープルオーロラがうるおいケアをしながら、自然なツヤ感を演出する。どちらも95mlで2,640円(税込)だ。

キャビアPDRN リポソームバブルブースター
画像提供:Biodance

Qoo10から始まって、ドンキの棚へ

オンラインでの発売は先行していた。2種とも5月20日にQoo10でスタートし、コラーゲンペプチドが6月30日、キャビアPDRNが8月24日にAmazonへ。9月には楽天市場にも並ぶ。Qoo10で火がついた韓国コスメが日本の店頭に降りてくる動きは、ここ数年ですっかり定番のルートになった。

そのオフラインのデビューが9月11日だ。この日から全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で取り扱いが始まり、10月以降は全国の取扱店舗へ順次広がっていく。同じ11日と12日には、ドン・キホーテ主催のコスメイベント「#ドンコスフェスティバル 2026AW」にも出展する。

アメリカでもK-beautyの棚がどんどん広がっているいま、バイオダンスが日本で選んだのは、目当ての1本を探しに行くより「見つけてしまう」場所だった。振ると光る泡は、棚の前で足を止めさせるにはたしかに強い。ブランドが掲げるコンセプトは、「UNMASK YOUR OWN GLOW」——肌の奥に眠る、あなた本来の輝き。

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