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義母と嫁のトラブル「きたか…介護は嫁の仕事」「嫁にばかり電話する」「暇な息子が家事しなさい」

  • 2026.8.28

結婚後、義母との価値観の違いや距離感に戸惑いを覚えるママがいるかもしれません。とくに「嫁が担うべき役割」に対する考え方には世代間の差が見られ、思わぬストレスにつながることもあるようです。

エピソード1:<義母の同居話>実子には迷惑をかけずに、介護は嫁?

里美(仮名)さんは、単身赴任中の夫と離れて暮らしながら、受験を控えた長男と反抗期の次男を育てています。仕事と家事、育児に追われる毎日のなか、ひとり暮らしをする義母から同居を希望されました。

出典:select.mamastar.jp

義母は高齢になったことを理由に同居を望んでいましたが、里美さんは不安を抱えます。これまでの言動から、義母も夫も「介護は嫁が担うもの」と考えているように感じていたからです。

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さらに気になったのは、義母が実の娘である義姉には相談していない様子です。里美さんは夫に対し、まずは実子である夫と義姉が話し合うべきではないかと提案しました。夫は戸惑いを見せながらも、週末に家族で話し合うことにしました。

エピソード2:<なぜ嫁ばかり?>「本人に聞いて!」止まらない義母からの電話にイライラ

結婚1年目で第1子を妊娠中のアヤ(仮名)さんは、義母から頻繁に電話がかかってくることに悩んでいました。「同窓会のハガキがきていました」「タオルを送ります」など、いつもたわいもない内容です。不思議なことに、それらはすべて実の息子である夫、ノボル(仮名)さんへの用件でした。

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ノボルさんに直接連絡すれば済む話なのに、なぜか窓口はいつもアヤさん。「お袋には言っておく」とノボルさんからも何度か義母に伝えてもらっていましたが、状況は変わりませんでした。

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そんなある日、休日でノボルさんが自宅にいるにもかかわらず、義母はアヤさんへ電話をかけてきます。その様子を見たノボルさんは、ついに義母へ強い口調で注意しました。アヤさんは、問題が解決に向かう一方で、母親に激しく怒るノボルさんの姿にも複雑な気持ちを抱くのでした。

エピソード3:<義実家の家事は嫁の役目?>夫はゴロゴロ…「仕事の返信がしたいのに!」

3歳の娘を育てながらオンラインショップを運営しているジュリ(仮名)さんは、義実家での過ごし方に限界を感じていました。義母はよく夕食に招いてくれるため、これまでは頻繁に交流していました。しかし仕事をはじめてから状況が変わったのです。

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オンラインショップでは迅速な返信が信頼につながるため、スマホでの対応が欠かせません。それにもかかわらず、義実家でスマホを手にすると、義母から次々と用事を頼まれるようになったのです。一方、夫はソファでくつろぎ、スマホゲームに夢中。義母が夫に手伝いを頼むことはありませんでした。

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ジュリさんは夫に不満を伝えますが、深刻に受け止めてくれませんでした。しかしジュリさんにとっては、仕事に支障が出る状況は大きなストレスだったのです。義母に悪意があるわけではなく、「家事は嫁が手伝うもの」という価値観を持っているのだろうと考えます。そしてお互いの生活スタイルが変化した今、以前と同じ距離感を続けるのは難しいと感じたのでした。

義母との関係で大切なのは「役割の押しつけ」をしないこと

「嫁だから」という前提が見え隠れすると、嫁側の負担や不満につながるのかもしれません。一方で、義母たちにも悪気があるとは限りません。長年当たり前だと思ってきた価値観が、時代や生活環境の変化と合わなくなったケースもあるのでしょう。義母と嫁という関係に限らず、家族だからこそ遠慮せず話し合い、ちょうどいい距離感を見つけてもいいのかもしれませんね。

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