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山里亮太、今田耕司・川島明も目標にするNHK紅白司会への強い思い明かす

  • 2026.8.27

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、26日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)で、NHK『紅白歌合戦』の司会に対する思いを語った。MCとして数多くの番組に出演する山里は、年末の国民的番組の司会を「夢の1個」と位置づけ、司会者として積み重ねてきた歩みとともに、将来的な目標を率直に明かした。

番組では、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、山里に対し「 あれはやりたいんですか?年末の国民的な」と質問。「色ついてるやつ(笑)」と続け、紅白司会を念頭に置いた話題を切り出した。

山里は「ああ…それはやっぱり、このエンタメの世界に関わって、MCなんかね、ありがたいことやらせてもらってる身とすれば、やっぱ夢の1個ではある」と即答。ピース又吉直樹も「そうやな」と相づちを打ち、山里は「もうはっきり言うけど、紅白ね」と、目標を明確に口にした。

紅白仕様のメガネをめぐる笑いも

紅白司会という大舞台を見据える中で、話題は山里のトレードマークであるメガネにも及んだ。又吉が「その時のメガネの色、迷うな」と指摘すると、山里は笑いながら「うわ、どうしよう(笑)」と反応した。

吉村は「確かに、どっちで行く?(笑)」「それつけたらダメだよね」と、赤と白に分かれる紅白の構図に絡めてツッコミ。山里も「これちょっとね、赤寄ってんのかってなっちゃうから」と、自身のメガネが赤組寄りに見える可能性を気にしていた。

又吉は「フレームを白くするか、外側をね」と提案。山里は「外側ね、白くした。めちゃくちゃそれ仕様だよね、もうね」と応じたが、又吉からは「ふざけてると思われるけど(笑)」と返された。山里も「そうね、違和感が生まれてね(笑)ちょっと集中できないっていう」と笑い、紅白の舞台で着用するメガネの色まで含めて想像を膨らませた。

一方、吉村は「夢だけど俺はそこ担えない感じがするからさ。あの司会者じゃないじゃん、俺って多分」と自己分析。山里が「まぁ、賑やかす方だもんね」と評すると、吉村は「なんかヤダな、賑やかすって(笑)」と不満げに返した。山里がさらに「脇とか鳴らして(笑)」と重ねると、吉村は「楽器じゃないんだよ、俺(笑)お囃子だと思ってる?(笑)」と応酬を繰り広げた。

「大きい司会者の仕事から逆算」

笑いに包まれたやり取りの一方で、山里は司会業への向き合い方を形づくった過去の言葉を明かした。吉村が紅白を「1つの到達点?」と尋ねると、山里は「やっぱ夢の」と答えた。

山里によると、若手時代にあるプロデューサーから、「ゆくゆくは…もちろん、面白いことをたくさんやって欲しいけど、やっぱ司会者っていうものに君はなるんだよ」と言われたという。さらに、「司会者を目指して、君は何十年後かに来る大きい司会者の仕事から逆算して、今はこういうことをやるんだよ」と教えられてきたと振り返った。

「ずっとそうやって育てられてきたからさ、初代マネージャーに」と話した山里は、司会者としての仕事を意識しながら活動してきたことを説明。「そこ目指したり、古舘さんのライブずっと見たりとかしてたりとかするのもあるし」と、古舘伊知郎のライブを見続けてきた経験にも触れた。

また、紅白司会の座を巡る競争相手について、山里は「この前、番組で麒麟の川島さんもそれおっしゃってたのよ」と、麒麟・川島明も同じ目標を語っていたことを紹介。「やっぱそっか、川島さんも目指すんだ」と受け止めたという。さらに「今田さんだって目指してるでしょ?多分」と今田耕司の名前も挙げた。

吉村は「芸人だけじゃないからね、そこのレース」と指摘し、「俳優さんだって色々いるし、アーティストだっているしさ」と語った。山里も「そう。で、ウチの事務所だけじゃなくて他にもいるし」と応じ、紅白司会が芸人、俳優、アーティストら幅広い出演者にとって目標となり得る大きな舞台であることを示した。

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