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読めそうで読めない!「九十九」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.2

一見すると、数字をそのまま読むだけのように見える漢字です。

ですが、実際の読み方は少し意外かもしれません。

今回は、古くから使われてきた表現の読み方を当ててみましょう。

問題

問題

「九十九」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 数字の印象が強いですが、地名や名前でも見かけることがあります。
  • 数がきわめて多いことや、長い年月を経たものを表す言葉です。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「つくも」でした!

意味

「九十九(つくも)」とは、数がきわめて多いことや、大部分を意味する言葉です。

読みの由来には諸説ありますが、代表的な説として「百(もも)」の手前にある数字であることから「次(つぎ)に百(もも)=つぎもも」と呼ばれ、それが音変化して「つくも」になったとされています。

また、百に一本足す(就く・付く)と百になることから「就く百(つくもも)」に由来するという説もあります。

まとめ

数字の並びに見えて、実は「次に百(つぎもも)」や「百から一を引くと白になる」といった、古い日本語の風流な感覚や言葉遊びが詰まった表記でしたね。

地名や物語の中などで見かけた際にすっと読めると、言葉の持つ歴史や奥深さをより深く味わうことができます。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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