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電話する店員「マスカラの色番号間違えました…」笑顔で返品に→渡された“商品”にゾッ「1番怖いのは人間」

  • 2026.10.9
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photoAC(画像はイメージです)

明らかに怒りを態度に出す人もいれば、怒りを隠して表面上は普通に振る舞う人もいますよね。声を荒らげたり不機嫌な態度を取る人なら、こちらも「怒っているんだな」と身構えられます。一方で、ニコニコして「大丈夫ですよ」と優しく返してくるのに、なぜか行動だけが怖いと、「一体何を考えているんだろう」と余計に想像してしまいます。怒りを露わにする人と、隠す人。いったい、どちらが怖いのでしょうか。

SNSに投稿された「感じの良いお客さんが見せたまさかの行動」というポストが、注目を集めています。

投稿者さんがコスメ売り場で接客した、あるお客さん。言葉遣いも優しく、雰囲気の良い人だったそうですが、その後の行動にゾッとさせられたそうです。いったい、何があったのでしょうか。

気になる投稿が、こちら!

接客業経験者の方に目に留まったら教えてほしいです。今までで1番怖かったお客さんってどんな人ですか?
私の思い出はコスメ売り場でバイトさんが「マスカラの色番号お渡しミス」が発覚
お電話でご連絡したところ、めちゃ感じが良くて「あら!まだ使ってないので大丈夫ですよ。すぐ持っていきますね」と言ってくれてホッとしていたのも束の間...
お店に持ってきたのは、雑巾しぼりのようにぐちゃぐちゃにトルネードされた箱のマスカラでした。(未使用なのに..)
ミスがあったお店側が悪いし、店長とバイトさんもしっかり謝罪してました。
お客さんはずっとニコ。って感じで、それもまた怖くて。
内心ブチギレていたのかもだけど、そんな握りつぶさなくても...ね!
やはり1番怖いのは人間。

投稿者さんが働いていたコスメ売り場で起きた、商品の色番号の渡し間違い。店員さん側からすると、お客さんに連絡するときは「怒っていないかな」「きちんと受け止めてもらえるかな」と不安になるものですよね。

ところが、電話に出たお客さんはとても感じが良く、「まだ使っていないので大丈夫ですよ」と快く対応してくれたそうで、投稿者さんもホッとしたのでした。

しかし、その後お客さんが商品を店に持ってきたとき、店員さんたちは思わず驚いてしまいます。返品されたマスカラの箱が、まるで「雑巾しぼり」のようにぐちゃぐちゃに…。未使用の商品だったことを考えると、落としたり、たまたまそうなったりしたとは考えにくい状態。怒りのあまり、自ら握りつぶしたのでは…と想像してしまいます。

しかも、店側がきちんと謝罪する中でも、お客さんはずっとニコニコ。怒りをあらわにしてくれれば、こちらも「申し訳なかった」と受け止めて対応できます。しかし、言葉や表情は穏やかなのに、目の前で見せる行動だけが明らかに穏やかではない。

そのあまりのギャップに、「本当はどれほど怒っているんだろう」と、かえって相手の気持ちが読めなくなってしまったのでしょう。怒りをそのままぶつけられるのも怖いけれど、笑顔のまま何も語らない人も、それはそれで怖い…。接客業ならではの、忘れられない出来事だったようです。

ボロボロの箱に店内が凍りついた

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---これは困惑してしまいますね…。にこやかなお客さんの返品商品を確認したときの気持ちをお聞かせください。

私がお客さんへお電話をして、店長やバイトさんに「お怒りではなかったです。お優しい方でした」って報告した手前、気まずかったです(笑)! そして、お店に来たお客さんも「はいこれね」みたいな感じで普通のテンションだったので、本心が見えず怖かったです。箱が、本当にぐちゃぐちゃだったので…。

---それは気まずいですね(笑)。その後、対応はどうされたのでしょうか?その後、スタッフの間で話した内容があればお教えください。

謝罪して、正しいものに交換させていただきました。お客さんは「どうも〜」みたいな感じで帰られ、お店はしーーーんって感じでした。ぐちゃぐちゃな返品商品は、「これ…一応写真撮っておこうか、」って写真に残しました。たしか、上のマネージャーにも報告したと思います。

---そのお客さんは、よくいらっしゃる方だったのでしょうか?

お店に会員登録されている方で、何度も見かけたことがある方だったので、本当に驚きました。その後も1回くらい接客したと思います。商品の間違いがないか、震える手で何度も確認しました(笑)!

---その後も接客することになったら、商品の確認もいつも以上に慎重になりそうです…(笑)。

笑顔の裏に隠された怒りにゾッ

接客業では、さまざまなお客さんと接するからこそ、怒りの表し方も人それぞれです。露骨に怒りをぶつけられるのももちろん怖いですが、表情や言葉では怒りを見せず、行動だけにそれが表れている人も、また違った怖さがあるのかもしれません。

「怒っているなら、怒っていると分かるほうがまだ対応しやすい」。そんなふうにも感じさせられる、印象深い接客エピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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