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「宝塚をやめた時に、何にも考えられてなくて」真琴つばさ、引きこもりの自分を救ってくれた思い出に感極まり号泣「あれがなかったら…」

  • 2026.8.27
徹子の部屋
ABEMA TIMES

元宝塚男性役トップスターで俳優の真琴つばさが、退団直後に黒柳徹子と行ったNYでの思い出を振り返り、感極まった。

【映像】退団直後を振り返り思わず号泣

真琴は、8月24日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。元宝塚歌劇団月組トップスターだった真琴は、2001年に退団。現在は、女優・歌手として舞台、テレビ、ラジオと多方面に活躍している。

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番組では、真琴が黒柳に抱いていた25年前の「心残り」が明かされた。2008年放送の同番組の映像が流され、真琴が退団直後、次の仕事を何も考えられずに引きこもっていた際、黒柳から「まあ来てご覧なさいよ」とNYへ誘われた時の思い出が語られた。

当時、真琴は「一筋の光を見出してくださって」と誘いに応じ、共にミュージカル鑑賞などを楽しんだが、滞在中に迎えた黒柳の誕生日にカメラを持参していなかったため写真を1枚も撮っておらず、証拠が残っていないことを悔やんでいた。過去のVTR内で真琴は「私いつか、絵に描きますね!」と黒柳に約束していた。

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VTRが明けると、真琴は「それで、描いてきたんですー!」と声を弾ませ、額縁に入った手描きのイラストを黒柳に手渡した。NYの街並みをバックに、バースデーケーキを挟んで笑顔で並ぶ2人の姿やパンダ、風船などが賑やかに描かれた作品に、黒柳は「こんなんだったんだね!」「楽しそうね」と感銘を受けた。

真琴は「実はAIにも頼ったんです、描いてもらおうと。でもやっぱりAIはAIです!自分で描こうと思って。ただ、もう、どヘタでございますが」と明かしつつ、25年間の胸の内を吐露。

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「宝塚をやめた時に、次の道、何にも考えられてなくて、引きこもってた時に『いらっしゃいよ』っていうあの一言が、あれがなかったら私きっと…外出る一歩ももっと遅れてたかなって」と語ると、黒柳は「あ、本当。そんなだったの。そんなだとは思いませんでした、あのときはね」と驚いた様子を見せた。

成田出発にも関わらず荷物を関空へ誤送し、黒柳を1日待たせてしまったトラブルや、毎朝ホテルまで迎えに来てもらいデパートで買い物を楽しんだ思い出を慈しむように振り返るうち、真琴の目から涙が溢れ出した。

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「そういう幸せな思い出があるって、幸せなことですね」「本当に25年間の感謝の思いが。愛だけは詰まってて、パンダも(絵に)入れました」と涙を拭う真琴に、黒柳も「こんなにあなたが心を打つほど…。あなたをお誘いしたことが良かったのは、良かったです」と温かく応じた。

真琴は涙を浮かべながら、「幸せな涙って…いいですね。良かったです。もう改めて2001年の黒柳徹子さん、お誕生日おめでとうございます」と深々と頭を下げ、長年の「心残り」を果たした。
(『徹子の部屋』より)

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