1. トップ
  2. トレンド
  3. トヨタレンタリース新埼玉「ご注意ください」社名だけでなくロゴまで…突然届いた“請求”に「つい信じてしまいそう」

トヨタレンタリース新埼玉「ご注意ください」社名だけでなくロゴまで…突然届いた“請求”に「つい信じてしまいそう」

  • 2026.10.1
undefined
出典元:PIXTA(画像はイメージです)

レンタカーやカーリース会社から「連絡」や「請求」を受けた場合、その内容の真偽をどう確かめればよいのでしょうか。取引や利用したことのある会社の名前や画像が使われていると、本物かどうかの判断は簡単ではありません。

そうした中、埼玉県内でレンタカー事業やカーリース事業を展開するトヨタレンタリース新埼玉が、公式X(旧Twitter)で自社を装ったなりすましへの注意を呼びかけています。

社名も画像も無断で使う「なりすまし」を確認

トヨタレンタリース新埼玉の公式Xアカウント(@r_shinsaitama)は、2026年9月24日に「弊社を装ったなりすましにご注意ください」と投稿しました。

投稿によると、同社の名前や画像を無断で使い、同社を装ってSNSのDMなどを介して連絡や請求などを行う事例が確認されているとのことです。そのうえで、不審な連絡や請求を受けた場合は十分注意するよう呼びかけています。

同社はさいたま市大宮区に本社を置き、会社案内によれば埼玉県内で31のレンタカー店舗を展開し、カーリース事業も手がけています。

詐欺被害への対策は、国も進めています。高市早苗総理は2026年8月14日、公式Xで令和7年の特殊詐欺の被害額が約3,257億円、令和8年上半期は約1,816億円にのぼると述べ、「まさしく異常事態、危機的な情勢」と訴えました。帰省の機会などに被害防止対策を話題にし、家族や親戚全員で対策を講じるよう呼びかけています。

「知っている会社だからこそ怖い」と警戒する声

企業を装った詐欺に対しては、SNS上でもさまざまな声が寄せられています。

まず挙がったのが、「使ったことのある会社の名前で請求が来たら、つい信じてしまいそう」「ロゴまでそっくりだと見分けがつかない」といった、身近な企業の名前が使われることへの警戒の声です。

また、「連絡が来たら、記載の番号ではなく公式サイトの窓口にかけ直すようにしている」「身に覚えのない請求は、まず家族に相談する」といった、自分なりの対策を共有する声も寄せられています。

一方で、「名前を勝手に使われた会社も被害者」「早めに発信してくれるのはありがたい」と、企業側の立場を思いやる声も寄せられていました。

見覚えのある社名でも、急かされたら一度切る

トヨタレンタリース新埼玉は、社名や画像を無断で使った連絡や請求の事例が確認されているとしています。見覚えのある社名や画像があっても、それだけで本物と判断しないよう注意が必要です。

不審な連絡や請求を受けたら、その場で応じないことが大切です。急かされても一度電話を切り、家族など周囲の人や公的機関に確認しましょう。


参考:
トヨタレンタリース新埼玉(@r_shinsaitama)公式Xアカウント 2026年9月24日投稿
会社案内(株式会社トヨタレンタリース新埼玉)
電話の詐欺対策(総務省)
高市早苗(@takaichi_sanae)公式Xアカウント 2026年8月14日投稿
令和8年上半期における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)(警察庁)

の記事をもっとみる

注目コンテンツ