1. トップ
  2. マンガ
  3. シャワーは3分、シャンプーは2回まで!?異常なまでのドケチ彼氏と同棲した結果、真夏の密室で起きた命に関わる大事件とは・・・

シャワーは3分、シャンプーは2回まで!?異常なまでのドケチ彼氏と同棲した結果、真夏の密室で起きた命に関わる大事件とは・・・

  • 2026.8.27
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!マッチングアプリで出会った優しそうな彼は、度を越した「節約家」でした。真夏のアパートで起きた恐ろしい出来事と、ドン引きの結末を前後編でお届けします。

マッチングアプリで出会った彼との穏やかな日々、そして違和感

マッチングアプリを通じて出会った彼と交際をスタートさせました。最初は一緒に料理を作ったり散歩に行ったりと、お金をかけずに穏やかな日々を過ごしていました。しかし、次第に彼の異常なまでの「節約」という名のケチっぷりが露呈し始めたのです。彼のアパートでお風呂に入ったとき、「シャワーは3分以内で済ませて」「シャンプーは2プッシュまでね」と細かすぎるルールを押し付けられるようになりました。

季節は真夏を迎え、連日のように猛暑日が続いていました。しかし、彼は「電気代がもったいないから」という理由で、冷房をつけることを極端に嫌がったのです。彼が設定したルールは「冷房は1日30分まで」。それ以外の時間は、窓を開けてぬるい風を浴びながら耐えしのぐしかありませんでした。私が「お願いだから少しだけ冷房をつけさせて」と頼み込んだときも、彼は頑なに首を縦に振ってくれませんでした。

ついに体力の限界突破!サウナ状態の部屋で急に意識が遠のく事態に

そんな過酷な環境での生活が続き、ついに私の体は悲鳴を上げました。休日の午後、サウナのように蒸し暑い部屋で過ごしていたとき、急に激しい頭痛と吐き気に襲われたのです。視界がぐらぐらと揺れ、息をするのも苦しくなりました。典型的な熱中症の症状でした。私は床にへたり込み、「苦しい、助けて・・・」と彼にSOSを出しました。それでも彼は「大げさだなあ」と最初は真剣に取り合ってくれませんでした。

しかし、私の顔面が蒼白になり、本当に意識が遠のいていくのを見た彼は、さすがに命の危険を感じたようでした。慌ててエアコンのリモコンを手に取り、渋々といった様子で冷房のスイッチを入れてくれました。さらに、近くのコンビニまで走ってスポーツドリンクと冷却シートを買ってきてくれたのです。彼の懸命な看病のおかげで、私の体調は徐々に回復に向かいました。このときは、彼の優しさに少し感動していました。

翌朝の安堵と心からの感謝。彼の優しさに触れたと勘違いした朝

彼の看病のおかげもあり、翌朝には熱も下がり、すっかり体調も回復していました。命の危機を救ってくれた彼に対して、私は心から感謝の気持ちでいっぱいでした。朝食を食べながら、「昨日は本当にごめんね、看病してくれてありがとう」と素直に伝えたのです。彼も「無事でよかったよ」と微笑んでくれました。彼のケチな部分はあっても、いざというときは頼りになる人なのだと、このときまでは本気で信じていました。

しかし、その感動は一瞬にして打ち砕かれることになりました。食後のコーヒーを飲んでくつろいでいたとき、彼が急に真顔になり、「はい、これ」と一枚の紙切れをテーブルの上に差し出してきたのです。それは、彼が手書きで作成したらしいメモ用紙でした。「なんだろう?」と不思議に思いながらその紙を手に取った私は、そこに書かれている文字を見て、自分の目を疑いました。それは信じられない内容だったのです。

特別冷房代に看病代!?細かすぎる手書きの請求書の内容に絶句

なんとそこには、「昨日の特別冷房費:500円」「スポーツドリンク・冷却シート代:1,000円」「看病代(深夜手当含む):2,000円」「合計:3,500円」という手書きの請求書が書かれていたのです。私が倒れて生死をさまよっているときに使ったわずかな電気代や飲み物代すら、きっちり回収しようとする彼の底知れぬケチっぷり。命よりも3,500円を惜しむ異常な執念に、私は完全に言葉を失ってしまいました。

その手書きの請求書を見た瞬間、私の中で彼に対する愛情が音を立てて崩れ去るのを感じました。熱中症の熱気すら吹き飛ばすほどの、強烈な冷や水を浴びせられた気分でした。私は無言で財布から千円札を4枚叩きつけ、「お釣りはチップとして取っておいて」と冷たく言い放ちました。すぐさま自分の荷物をまとめて部屋を飛び出し、そのまま彼との連絡先をすべてブロックして、この異常な交際に完全な終止符を打ちました。


いかがでしたか?いくら節約家とはいえ、恋人の命や健康よりもお金を優先するような相手とは、早めに縁を切って正解でしたね。お金の価値観が合わない相手との交際は、自分の身を滅ぼす原因になるかもしれません。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ