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自分に制限をかけて惰性を撃退!世帯年収250万・45歳男性がたどり着いた驚きの削減方法

  • 2026.8.24

物価上昇が続く中、日々の生活費を抑えるためにさまざまな工夫をしている人は多いのではないでしょうか。埼玉県で暮らす45歳のフリーランス男性は、ある少しやりすぎとも言えるユニークな方法で、毎月の出費を減らすことに成功しているそうです。自分にあえて制限をかけ、面倒な状況を作ることで効果を上げているというその方法とは……?男性の暮らしぶりと、将来に向けた地道な取り組みを紹介します。

回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である45歳男性のプロフィールは以下の通り。

  • 回答者本人:男性(45歳) 
  • 居住地:埼玉県 
  • 家族構成:一人暮らし 
  • 回答者の職業:自営業・フリーランス(Webライター) 
  • 回答者個人の年収:おおよそ250万円 
  • 住居形態:マンション(賃貸) 
  • 現在の金融資産状況:預貯金が中心で、生活防衛資金として普通預金と定期預金を分けている状態

物価上昇が現実味を帯びて。将来の備えを見据えて始めた家計の見直し

埼玉県の賃貸マンションで暮らす45歳の男性。現在はWebライターとして働いています。年収は250万円ほど。男性が本格的に節約を意識し始めたのは、数年前に物価上昇が現実的に重く感じられるようになってからでした。

それまでも無駄遣いは少ない方でしたが、毎月なんとなく出ていくお金を細かく確認するようになったそうです。

「目標としては、教育費と老後資金を合わせてまず300万円程度の余裕資金を作ることです」と明かす男性。家計簿アプリを活用して固定費と変動費を分け、削れるところを一つずつつぶしていく地道な見直しを始めました。

わざわざ外の集合ポストへ。あえて面倒な状況を作って本数を減らす驚きの工夫

「少しやりすぎかもしれないと思うのは、たばこは集合ポストに置いて、わざわざ外に出て取りに行くことです。あまりうろちょろするわけにもいかないですし、恥ずかしさもあるので、気軽に吸うことができなくなりました」

自分の行動を制限することで、たばこを吸うという行為に自覚的になり、現実的に惰性で吸うようなこともなくなって、しっかり本数を減らすことができるようになったと教えてくれました。

さらに「極力まとめ買いをせず、新しく買うのが面倒に感じるような状況にしています」と、購入のハードルを上げる工夫も重ねています。

この取り組みの結果、「月平均で5000円から1万円ほどは削減できていると思います」と、確かな効果を実感している様子を回答してくれました。

値段ばかり気にする疲れと譲れないコーヒー。老後に向けて募る不安と葛藤

地道な取り組みを続ける一方で、「時々値段のことばかり気にして、疲れてくることです」と、節約生活ならではの小さな不満やつらさを吐露する場面もあります。 しかし、ただ我慢するばかりではありません。

「月に一度は少し良い食事をすることと、コーヒーだけは譲れません。毎日高いものを買うわけではありませんが、飲む豆は気に入ったものを選んでいます」と、お気に入りの一杯が日々の生活のささやかな楽しみになっているそうです。

また、お金にまつわる知識について「若い頃から投資や保険、年金についてもっと勉強しておけばよかったと思います」と、過去の自分に対する後悔の念も振り返ります。

さらに、「一番の不安は、老後資金を同時に準備しなければならないことです。収入は大きく増えにくい一方で、食費や光熱費、保険料はじわじわ上がっています。このまま物価の上昇が続いてしまうと、今の貯蓄ペースで足りるのか心配です」と、今後の暮らしの不安を綴っていました。

物価高への不安は尽きず、「節約だけでは限界があるので、副収入や資産運用も考えていますが、新しいことを学ぶのは大変ですし、失敗したくない気持ちも強いです」と、新しい一歩を踏み出すことへの葛藤も回答してくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム) 
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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