年中降り注ぐ紫外線。実は肌老化を進ませる原因の大半は、紫外線だと言われています。紫外線を防ぐために、日頃からメイク前に日焼け止めを塗っている人は多いはず。しかし、1日のどこかのタイミングで、メイク直しと合わせて日焼け止めの塗り直しも必須です。そこで今回は、メイクの上から日焼け止めを塗り直すおすすめの方法を解説します。塗り直しに適したおすすめの日焼け止めも紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

mamagirl

100均のダイソーはマニキュアもさまざまな種類があり、セルフネイルを楽しんでいる人も多いですよね。特に「Somptueux（ソンプチュー）」と「GENE（ジェネ）ネイル」は人気が高く、おしゃれで高見えするカラーが評判なんだとか。今回は、ダイソーで買えるマニキュアを徹底調査！ 「Somptueux」と「GENEネイル」の特徴とおすすめ色を中心に、初心者でも失敗しにくい塗り方や、トップコート・ベースコートなど、あわせて揃えたいネイル用品をご紹介します。

イチオシ

紫外線、PM2.5や花粉、内的ストレス……これからの季節、ダメージを受けやすい日中の肌を癒すのが、夜のケア。肌の機能を考えたら夜保湿こそが美肌のスタートです。夜に肌を育てるための基本から特別ケアをぜひ！

美ST

この春、優秀な新作ファンデが勢揃い。今こそ買い替え時期だけど、どれが自分にとっての正解？と悩んでいるなら、まずは透明感重視orカバー力重視の仕上がりで選ぶと間違いなし。そこで編集部が新作ファンデを実際に使って厳選しました。ぴったりの1本を見つけて。

美ST

自身のスタイルブックでロケ場所に韓国を選ぶほど、完全に魅了されている俳優の山本舞香さん。仕事＆プライベートで訪れたのはまだ２回でありながら、食、ファッション、ビューティと、その魅力に一気にハマっている模様。今回は、彼女のお気に入り韓国リップをたっぷり教えていただきました♡

ar Web

出掛けに「日焼け止め塗らなきゃ！」と慌てていると、どうしても強めにこすって塗りがち。シミを防ぐためにつけているのに、こす...

レタスクラブ

コスメやメイク、美容に関することが大好きな美容ライターのあやのです。 夏の日差しが本格化する前に、あらためて日焼け止めや化粧下地を使用したベースメイク法をおさらいしておきましょう！ 今回は、“肌なじみのよいベースメイク法 […]

ARNE

コスメやメイク、美容に関することが大好きな美容ライターのあやのです。 唇を染めるように色づけてくれる“リップティント”。色持ちがよく、化粧直しの手間も省ける便利なアイテムですが、種類が多いだけに「選び方が分からない」「使 […]

ARNE

老け見えの原因になる「くま」には３種類あり、それぞれのスキンケアについてご紹介しましたが、いますぐ目立たなくしたい、メイクでどうにかならないの？というのが乙女心ですよね。 ＜＜【前編】「40代50代、老け顔の原因は【くま】にあり!? ３種類のくまタイプ別対策とは？」に続く後編では、くまをメイクで消す…

OTONA SALONE

ジルスチュアート　ビューティの大人気アイシャドウパレット「ジルスチュアート　ブルームクチュール アイズ　ジュエルドブーケ」の使い方・塗り方をプロが徹底解説♡ar的推し色「03 daisy topaz」で作る美人オーラをまとえる色っぽい最新メイクを早速チェック！

ar Web

男女問わず魅了する笑顔の決め手はやっぱり口元！ツヤぷるな唇、キュッと上がった口角など……。今回は、日向坂46・佐々木久美とともに口角が上がる「ぷりかわリップメイク」の方法を徹底解説します。笑顔の決め手となる、リップを今すぐ手に入れましょ♡

Ray

韓国コスメ『the SAEM（ザセム）』は、男女問わず肌悩みをカバーしてくれると話題です。中でもコンシーラーが人気で、ファンデーションでも隠し切れない頑固なクマやシミ、そばかすなどをしっかりカバーしてくれます！しかし、ザセムのコンシーラーは色の種類が豊富なので、色選びに悩んでしまう方も多いはず。そこで今回は、コンシーラーの色選びについて、おすすめのカラーや人気色、使い方をあわせて解説していきます。

mamagirl

肌がくすんでいたり顔色が悪く見えるとせっかくの笑顔もパッとしない印象に。そんな時は〝幸せほっぺメイク〟で笑顔をアシストしましょう。仕込みと仕上げで重ね塗りした「ミルフィーユチーク」が血色を作る鍵。今回は橋本マナミさんがメイクにチャレンジしてくれました。

美ST

2月も半ばを過ぎ、春の気配が漂ってきましたね。ですが、私には冬のあいだ中続く恒例のある悩みが…それ...

あんふぁんWeb

寒さや乾燥で疲れた肌をいたわりながら、紫外線要注意シーズンに向けて美白ケアが必要になるこの頃。今回は加藤ナナと一緒に、スキンケア感覚で使える「UVケアアイテム」3つと「日焼け止めの塗り方」をご紹介します。美容皮膚科医が教えてくれた、UVの防御力がアップする塗り方とは...？

Ray

冬の美肌にほしいのは、ぬくもりを感じる血色とうるおって見えるツヤ。今回は、日向坂46・佐々木久美とともに今どきなムードを高める「じんわりツヤチーク」の塗り方をご紹介します。愛嬌と色気を感じさせるムードをまとって、女のコらしい雰囲気を演出しましょ♡

Ray

カラーや塗り方ひとつで目元の印象がガラッと変わる「アイシャドウ」。ついメイクのトレンドをそのまま取り入れてしまったり、目を大きく見せるために濃く塗りすぎてしまっていませんか？そのメイク、もったいない…！今回はやらないほうがいいアイシャドウの塗り方を、簡単に垢抜ける塗り方のコツと一緒にご紹介します。

michill

年齢とともに顔の印象が変わり、くすんだり間延びしたように見える40・50代。鏡を見る度に残念な気持ちになってはいませんか？中面顔を短縮し、血色感をプラスするには、「チーク」の活用がおすすめです。つやプラコスメコンシェルジュの筆者が、見た目年齢が5歳若返るチークの選び方と塗り方をご紹介します。■顔の印象は加齢で変わるもの顔のくすみが目立ち、立体感がなくなったように感じる40・50代。全体的にぼやっとして、元気がなさそうな印象に悩む方も多いでしょう。くすみの主な原因として、血行不良や乾燥、新陳代謝の低下が挙げられます。日々のスキンケアや睡眠の質に気をつけると肌に良い影響を与えるので、お手入れや生活習慣を見直すことも大切です。また、40・50代は若い頃と比べると目元から下の“中顔面”が長くなり、余白が増えて顔が間延びしたような印象になることも。これらをメイクで解決するには、チークの力が必要不可欠です。では、－5歳見えが叶うチークの選び方と塗り方をご紹介します。■フレッシュなオレンジ×横長チークアリィー クロノビューティ カラーオンUV チーク 02 WARM ORANGE／アリィーつやプラチークの種類はパウダー・クリーム・ジェル・スティックなどがありますが、今回使うのは内側からにじみでるような発色が特徴の「ジェルタイプ」です。ジェルの良さは、なんといっても自前の頬の色のようなナチュラルさ。クリームよりもさらっとした塗り心地で、発色もおだやかなので色の調整がしやすいです。こちらのアイテムは、チーク兼UVカットもできるすぐれもの。カラーは、フレッシュな印象を与えられるオレンジを選びました。（全3色　SPF50＋ PA＋＋＋＋　15g　税込価格1,760円）HOW TOつやプラチークを塗る前に、ベースメイクをすませてください。（1）頬骨の位置を手で触って確認します。（2）チークを手の甲に出してから、適量（米粒半分）を指で取ります。横長の楕円形になるよう、スーッと伸ばしながら塗ってください。（3）チークを塗っているところと肌の境目が自然になじむよう、スポンジでぼかします。ジェルチークのおかげでつや感もプラスされ、頬が引き上がったように見えます。今回は、地面と水平になるように塗りましたが、可愛らしい色（ピンクやレッド）の場合は、落ち着いた印象に見えるよう、斜めに引き上げるように塗ることがおすすめです。■垢抜けブラウン×ハートチークチークブラッシュ 02 シナモンブラウン／セザンヌつやプラ最近話題のハートチークにもチャレンジしてみましょう。今回は、「パウダータイプ」を使ってメイクをします。パウダーチークは色の調整がしやすく、カラー展開も豊富なので似合う色を見つけやすいです。チークが苦手な方でも使いやすいでしょう。こちらのアイテムは、大人の肌になじむカラーセレクトと、しっとりとした粉質で扱いやすいパウダーチークです。カラーはやや赤みのあるブラウンの「02 シナモンブラウン（画像A）」を選びました。ブラウンチークは垢抜け感が抜群なので、マンネリメイクを脱したい方やチークを目立たせたくない方にぴったりです。（全2色　税込価格550円）HOW TOつやプラチークを塗る前に、ベースメイクをすませてください。（1）まずは、チークのついていないブラシで、頬骨の上に横長のハートを描くようにすべらせます。（2）ブラシにチークを含ませたら、一度ティッシュに余分なパウダーを落とし、矢印の方向にブラシをすべらせてハート型を作ります。（3）サッサッと指を軽く動かし、チークをなじませます。ハートチークは、頬がキュッと高く見えるのでキュートな印象を与えます。チークの形が可愛い分、カラーは落ち着いた色がおすすめ。赤みのあるブラウンなら顔色が沈んで見えることもないので、ブラウンチークが初めての方でも抵抗感なく使えるでしょう。「チーク」の塗り方や色選び一つで、見た目年齢を変えることは可能です。メイクで印象を変えたい方は、チークを活用してー5歳を目指しましょう！※各商品の情報は記事公開時のものです。（美容ライター／コスメコンシェルジュ／ナチュラルビューティスタイリスト　稲毛　登志子）

つやプラ