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許さない!自分を育ててくれた姉と他界した両親まで侮辱する義母に堪忍袋の緒が切れる【嫁いびり義母】

  • 2026.8.21

高校生の頃に両親を事故で亡くしたミナさんは、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんに助けられながら暮らしてきました。大人になり、伸介さんとの結婚が決まって幸せを感じる一方、両家顔合わせで義母から家庭事情を根掘り葉掘り聞かれ、不安を抱きます。結婚後は伸介さんの「合わなければすぐ解消できる」という言葉を信じ、義実家で同居を開始。しかし義母は生活費だけでなくミナさんの給与まで管理し始め、家事や送迎も押し付けるように。自分で稼いだお金さえ自由に使えない生活に、ミナさんは息苦しさを感じていました。そんな中、姉のマナさんから帰省を誘われます。久しぶりに会ったマナさんは、やつれたミナさんの様子から異変を察知。事情を聞いて激怒すると、落ち込むミナさんに少し早い誕生日プレゼントとお守りを渡します。実家から戻ると、義実家にはなぜか幼馴染のユウカさんが。伸介さんと親しげにする姿を目にしたミナさんは、「自分はこの家に嫁ぐべきではなかったのでは」と涙を流します。翌朝、義父から胃の手術を受けることと、これを機に人生を見直したいと告げられたミナさん。自分自身の現状についても考え直す中、義母たちはユウカさんから提案された温泉旅行の話で盛り上がります。すると突然ユウカさんが、仕事の相談をしたいから姉のマナさんを紹介してほしいと言い出しました。

嫁には心がないと思ってる?

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「最近の夕飯、お父さんの好きな物ばかり準備してない?まさか色目でも使ってるんじゃないでしょうね?」と、あろうことか私と義父の関係を疑ってきた義母。一体どう見たら、私が義父に気があるように見えるのでしょうか。あまりにも突拍子もない疑いに、呆れてしまいます。

義母の言葉に「そんなことないです!」と返すと、義母は私をじっと見つめて「そう?あなた、そういうの得意そうじゃない?だから伸介もほだされたのかと思って」と、悪びれる様子もなく言いました。

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義母は続けて「それから、ユウカちゃんがあなたのお姉さんをほめたのはただの社交辞令だからね。本気にしちゃだめよ?」と、私を小馬鹿にするように言ってきます。私のことだけならまだしも、姉のことまで悪く言うなんて信じられません。私は思わず、義母をキッとにらみつけました。

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私の目つきが気に入らなかったのか、義母は「何?その顔?」と言ってきました。私は怒りを抑えながら「なんでもないです」と何とか声を絞り出します。すると義母は、私が言い返さないのをいいことに「ミナさんは辛気臭いし、お姉さんは行き遅れ。親の顔が見てみたいわ・・・まぁ、いらっしゃらないから見ることはないけど!」と鼻で笑いました。

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私のことだけならまだしも、姉や他界した両親のことまで悪く言うなんて許せません。義母の言葉を聞いた瞬間、私の中で何かがプツンと切れたような音がしました。

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私は大きく息を吸い込むと「やめてください!お姉ちゃんのことも、両親のことも悪く言わないでくださいっ!」と力いっぱい叫びました。

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まさか私が言い返してくるなんて思ってもみなかった義母は一瞬うろたえますが、すぐに「あなた、私が悪口言ってるって言うの?だから親がいない子は!」と声を荒げました。

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この家に来て、はじめて義母に言い返しました。興奮しているのか、心臓がなかなか鳴りやみません。でも、今まで言われっぱなしだった私も、やっと言い返すことができました。・・・私、こんなに大きな声が出せたんだ。

やっと義母に言い返すことができたミナさん、お見事です!自分のことを悪く言われるだけなら我慢できても、自分を大切に育ててくれたマナさんや、優しかった両親のことまで悪く言われたら、どうしても黙ってはいられませんよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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