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これ読めたらすごい…。「綸旨」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.8.26

古文や歴史資料で見かける機会がある、少し格式を感じさせる言葉です。

字面だけでは読みを迷いやすく、知っている人ほど印象に残りやすいかもしれません。

今回は、その読み方に注目する漢字クイズです。

問題

問題

「綸旨」は何と読むでしょう?

ヒント

  • 歴史の場面で、上位の立場から下位へ示される公的な文書を指す言葉です。
  • 古典や時代劇の解説で見かけることがあり、現代の日常会話ではあまり使われません。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「りんじ」でした!

意味

「綸旨(りんじ)」とは、蔵人(くろうど)が天皇の意(おほせ)を奉じて出す文書のことです。

天皇が直接発給する最高形式の公文書(詔書など)よりも発行手続きが簡略で迅速だったため、平安末期から鎌倉・南北朝時代にかけて政治の現場で多用されました。特に後醍醐天皇による「建武の新政」では、綸旨が政治判断の中心的役割を果たしたことで歴史的にもよく知られています。

実際の使用例としては、「綸旨を賜る」「綸旨が下る」「綸旨を発する」などが挙げられます。

まとめ

歴史用語は、現代語とは少し距離のある読み方が多く、意味と一緒に覚えると印象に残りやすくなります。

漢字の形だけで判断せず、辞書で確認する習慣をつけると安心です。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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