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読めそうで読めない!「猿滑」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.8.25

夏の庭木や街路樹として見かけることのある樹木です。小さな花がまとまって咲き、季節を感じさせる存在として親しまれています。

漢字だけを見ると、別の言葉を思い浮かべる人もいるかもしれません。

日常で目にする機会はあるのに、読みになると迷いやすい言葉です。

問題

問題

「猿滑」は何と読むでしょう? この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 夏に花を咲かせる木の名前で、庭木や公園で見かけることがあります。幹がなめらかで、外見の印象が名前の由来に関わっています。
  • 季節の植物名として使われることが多く、花の時期には街路樹や植栽でも目にします。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「さるすべり」でした!

意味

「猿滑(さるすべり)」は、ミソハギ科の落葉小高木で、夏から秋にかけてピンクや白、紫などの色鮮やかな花を咲かせる植物です。

和名の「猿滑」は、幹の古い皮が剥がれ落ちて滑らかになり、木登りが得意な猿でさえ滑ってしまうほどツルツルして見えることに由来しています(※実際の猿は問題なく登れると言われています)。

また、漢字では「百日紅」と表記されることも多く、こちらは「約100日間、次々と新しい花を咲かせて紅色の花を長く楽しませてくれる」という中国での呼び名(漢名)に由来しています。

まとめ

見慣れた植物名でも、漢字になると読みを迷いやすいものです。 身近な樹木の名前を知っていると、季節の景色も少し違って見えてきます。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)

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