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アン王女のお誕生日に愛娘ザラさんが乗馬競技で優勝!

  • 2026.8.17
Patrick van Katwijk / Getty Images

2026年8月11日から英国グロスターシャー州ハートプリーで開催されていたブリティッシュ・オープン総合馬術選手権で、なんとエリザベス女王の孫でアン王女の長女ザラさんが優勝!
こちらは、英国で最も権威のある一日総合馬術の国内選手権大会で、ザラさんは相棒の愛馬、アイルランド産で17歳のクラス・アフェアと参加。ペアは、馬場馬術で73組中17位という記録でしたが、見事な障害飛越を披露。さらに、難易度の高いクロスカントリーで、わずかな時間減点にとどめ、当日最速タイムをマークしました。これにより順位を急上昇させ、チャンピオンに! 加えて、最高位英国騎手のトロフィーも獲得しました。
これまでにも、母アン王女の領地でご自身の邸宅があるガトコム・パーク・エステートで開催された際、この権威あるクラスに数回出場した経験があるものの、今回初めてブリティッシュ・オープンタイトルを獲得。また、ザラさんにとって、2022年に同馬とのペアで、チャッツワースのアドバンスドクラスでの優勝以来の主要タイトルゲットともなりました。

さすがロイヤルメンバーで、故エリザベス女王の孫を実感させられたザラさんの勝利後のインタビュー。
まず、一言「素晴らしい!」と統括した上で、愛馬が頑張ってくれたこと、そして馬主や関わってくれた人々への感謝と賛辞を述べられました。
そして、やはりザラさんらしいコメントも。
パートナーのクラス・アフェアについて、「扱いが難しい馬であり、おそらく私がこれまで乗ってきた中で最も手強い馬の一頭」だと話しました。

「彼は非常に才能があり、能力も高いですが、いつも自分が望む通りに動いてくれるわけではありません。時には意に反することもあります。もっと速く走れと指示しても、『いや、もっと速くは走りたくない』という感じで、逆に障害物の手前でスピードを落とそうとすると、『いや、ごめんね』と言って頭を空中に突き出すんです」と説明。騎乗中の癖があるだけでなく、人に対してもあまり社交的ではないと語るも、「彼はちょっと変わった子だけど大好きよ」と、最後はラブで締めくくり♡
さすが、3人の元気いっぱい&クセ強なお子様の母だけある、なんて勝手ながら感心したり。

何度も「スーパーハッピー!」と喜びを身体全体で表現されていたのも印象的でした。
ちなみにこの勝利により、ザラさんは、総額5000ポンド(約108万円)の賞金を得られることに。(意外とお安い?)

ザラさんといえば、2012年のロンドン五輪で銀メダルを獲得したプロの乗馬選手。同じく馬場馬術でオリンピックに出場した経験をもつ母、ひいては馬をこよなく愛していらしたエリザベス女王からの濃いDNAを受け継いだザラさんですが、アン王女の強い意志により、誕生後王族の称号を辞退。いわゆる一般人として成長されました。
メディアからは逃れられないものの、馬術競技のプロとして、またアンバサダーとしてファッションやジュエリーブランドとも関わったり、バランス良く自由に生きるお姿が、実はハリー王子夫妻の憧れだったとも言われています。

Ricky Vigil M / Getty Images

ザラさんのみならず夫マイクさんとともに、ロイヤルファミリーの中で潤滑油のような存在で、このお二人と仲良くない方はいないとも。エリザベス女王亡き今、このご夫妻が陰のパワーカップルとも言えるでしょう。

そんなプロのスポーツ選手同士カップルが、この日の勝利をどれほどよろこんだかは想像に容易いですね。しかもこの日、15日といえば、アン王女の76歳のお誕生日だったんです。ロンドン五輪でのザラさんへのメダル授与されたアン王女の嬉しそうなお顔を再び思い出しますが、今年もお母様への素晴らしいバースデープレゼントとなったことでしょう。

※この記事は、2026年8月17日時点のものです。

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