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【札幌駅】作りたてバターが食べられる!雪印メグミルクの新スポット「ザ バター」で実食

  • 2026.8.14

札幌で、作りたてのバターが味わえることをご存じですか?

「ザ バター(The Butter)」は、雪印メグミルクが企画・監修し、雪印パーラーが運営する注目のカフェ。店内でバターを製造しており、作りたてならではの風味や口どけを楽しめます。

しかも、雪印メグミルクのロングセラー「雪印コーヒー」の味づくりを担当した方が監修したコーヒーも味わえるのが魅力です。

2026年7月25日(一般社団法人日本記念日協会認定の「雪印北海道バターの日」)にオープン。

場所は?

店舗は札幌駅から徒歩約6分。赤れんがテラス1階、赤れんが庁舎の向かい側にあります。作りたてバターを揚げたてポテトにつけるテイクアウトも人気ですが、イートインだからこそ楽しめるストーリーや空間づくり、お店の温かな接客も印象的でした。

赤れんが庁舎
雪印メグミルクグループ初のバター専門カフェ「THE BUTTER」

地域特派員あおいが朝8時から訪問。朝の混雑状況や店内でバターが作られる様子、作りたてバターを使ったプレートや話題のコーヒーの味わいまで詳しくレポートします!

【整理券・待ち時間】「ザ バター」の混雑状況と朝の攻略法!赤れんがテラスでの過ごし方

「ザ バター」の朝は早く、朝7時30分から整理券が発行され、8時から入店開始となります。

今回、朝8時頃に到着した時点で9番目でした。開店直後に入りたい方は、7時30分から始まる整理券配布に合わせて訪れると安心です。

受付を済ませたあとの待ち時間は、近くの「赤れんがテラス」などでゆったり過ごせるのも嬉しいポイント。目安時間の案内もあり、ずっとお店の前に並び続ける必要がないので、ストレスなく開店や呼び出しまでの時間を待つことができます。

【空間美】店内デザインに隠された雪印メグミルクの理念「天地人」

店内に入ると、まずふわっと心地よい甘く香ばしいバターの香りに包まれます。

京都の町家のように奥へ長く続く素敵な空間なのですが、実は店内全体に「天地人」の思想が込められているそうです。

「天地人」とは、自然の恵み(天)、大地(地)、そして人の技術(人)が調和して食を生み出すという考え方。

【天】 店内の中央にある天井ライト。下から見上げると綺麗な「雪の結晶」の形をしており、【雪印メグミルク】のシンボルである北極星を思わせる演出です。

【天】店内の中央にあるライトは、下から見上げると雪の結晶!
雪印パーラーの看板です。
バターを作る機械「チャーン」。運が良ければバターができるところを見学できます。

【地】 足元に広がるのは、土から作られた温かみのある赤れんがの床。

【人・職人】 店内の一番奥(心臓部)には、ガラス越しにバターを作る機械「チャーン」が見学できるようになっています。

ただおしゃれな内装というだけでなく、初代社長から受け継がれる『自然の恵み(天)と、大地(地)、そして人の技術(人)が合わさって命の食が生まれる』という雪印の魂が、お店全体で表現されていたのですね。

空間ひとつひとつにストーリーがあり、待ち時間も退屈しません。

【実食】雪印パーラー社長おすすめ!「パンファースト」で味わう作りたてバター

案内されたカウンター席からは、ちょうど焼き上がったばかりの、サイコロ型の『8cm極厚トースト』が運ばれてくるところが見えました。

なんとこの日、お話を伺えたのは雪印パーラーの森社長でした!

森社長直々に、店内やメニューへのこだわりをとても丁寧に説明していただき、それだけでも大変有意義で特別な時間に。

そして、こんな素敵なレコメンドをいただきました!

「普通はベジファーストと言いますが、当店ではぜひ『パンファースト』で楽しんでください!」

「作りたてのバターはとても溶けやすくクリーミーなので、一度に塗らず、食べる分だけのせてお召し上がりください。」

存在感のあるトーストと作りたてバター
トーストしたてのパンからは湯気がふわっとたちのぼりました。
熱々のパンに作りたてバター。写真撮影の間にも作りたてバターがじゅわっとしみていきます。

アドバイス通り、焼き立てパンに作りたてバターを乗せて一口。口の中で一瞬でとろけていくクリーミーな香りとコクに感動です……!

【メニュー】ボリューム満点!「メインセット(2,178円)」の贅沢プレート内容

今回注文したのは「メインセット(2,178円)」。運ばれてきてその品数とボリュームに驚きました!

・ 長い粗挽きウインナー&ベーコン2枚(存在感バツグン!)

・ 野菜入りチーズ感のあるオープンオムレツ(じゃがいもなどがゴロゴロ)

・甘いカボチャサラダ&人参ラペ

・ レタスサラダ(雪印のカッテージチーズ、レッドカラント、ケイパーが添えられ、甘酸っぱくクリーミーなソースが絶品)

・優しい味わいのポタージュ

・ 8cm極厚トースト(100g以上はありそうな満足感!)

北海道産の食材を活かした美しいプレート。
優しい味わいのポタージュはトーストにピッタリ。

朝食やブランチとしては十分すぎるほどの贅沢感と満足度です。

【ドリンク】雪印コーヒーの味を決めていた方が監修!「ゲイシャブレンド」の絶品アイスコーヒー

セットのドリンクにはアイスコーヒーを選びました。

実はこのコーヒー、誰もが知るあの「雪印コーヒー」の味を決めた方が監修された特別な一杯なんです!

出典:リビング札幌Web

苦味が前面に出るタイプではなく、香りが驚くほど豊か。ゲイシャ豆が入った上質なブレンドになっており、バターの濃厚なコクをすっきりと引き立ててくれます。作りたてバターとの相性を考えて作られたことが伝わる一杯でした。

(※ちなみに、バターを作る時に分離した牛乳「アイスバターミルク」や、「バターミルクラテ」(数量限定)もメニューにあり、少しつぶつぶ感のあるまろやかなコクが楽しめるそうで、こちらも興味津々でした!)

【テイクアウト】あつあつトロける!「作りたてバターとポテト(明太は推し)」

そして、どうしても食べたかったのがテイクアウトメニューの「作りたてバターとポテト」!

通常ついてくる「プレーン」に、「ラムレーズン」、そして大好きな「明太」を追加していただきました。

持ち手やプレートは紙でできているので、プレートの持ち方には注意!しっかり持って運ぶのがポイントです。

出来立てのポテトは「口の中を火傷しそうなほど熱々!」ですが、その熱でふんわりバターがじゅわっと溶けて、サクサクのポテトと明太の塩気が絡み合い……美味!

ちなみにポテトのバターは、明太のほかに「トリュフ」や「ガーリック&ハーブ」もありました。

作りたてバターとポテト(プレーン付き)Mサイズ 702円 追加バター明太 162円 ラムレーズン108円
出典:リビング札幌Web

【まとめ】札幌駅周辺で話題の「ザ バター」。五感で楽しめる体験型カフェ

「メインセット」も「作りたてバターとポテト」もかなりのボリュームで、完食するのが難しいほどお腹いっぱい大満足の内容でした!(少食の方はシェアするのがおすすめです)

作りたてバターの美味しさ、こだわり抜かれた空間、そしてプロのスタッフさんの接客。ただ食べるだけでなく、「五感で体験する」価値のある有意義な時間でした。

休日のお出かけや札幌駅周辺でのランチ、観光の途中にもおすすめです。

出典:リビング札幌Web

THE BUTTER
住所
〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西4丁目1 赤れんがテラス1F
電話番号 011-206-1812
7月26日(日)~8月31日(月)8:00~18:00(ラストオーダー17:00)
9月1日(火)~8:00~19:00(ラストオーダー18:00)
※2026年8月の定休日は火曜日
他、インスタグラムで詳細確認してください。
最寄り駅 札幌駅 さっぽろ駅
https://the-butter.com/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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