1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【東京都渋谷区】JR恵比寿駅直結の屋上農園「ソラドファーム恵比寿」がリニューアル

【東京都渋谷区】JR恵比寿駅直結の屋上農園「ソラドファーム恵比寿」がリニューアル

  • 2026.8.10

プランティオは、JR恵比寿駅直結の屋上農園「ソラドファーム恵比寿」を9月1日(火)にリニューアルオープンすることを発表し、メンバーを募集中だ。これまでの区画貸しに加え、共同栽培区画を新設。自分のペースで野菜づくりを楽しみたい人、人との交流を楽しみながら農を体験したい人、双方に応える農園へと進化するという。

なお、プランティオは、農と食の民主化を目指し、誰もがどこでも参加できるアグリ・フード・インフラの社会実装を推進するソーシャルインパクトスタートアップだ。

気軽に立ち寄れる都市型屋上農園

ソラドファーム恵比寿は、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄れる都市型屋上農園だ。

区画貸しでは、自分専用の区画で好きな野菜を育てる楽しさを体験できる。

共同栽培区画では、参加者同士が季節の野菜を育て、収穫やイベントを通じて自然な交流が生まれる。野菜づくりをきっかけに、人と人、人と地域をつなぐ新しいコミュニティの形成を目指すという。

同農園では、プランティオが開発するデジタルファーミングプラットフォーム「grow」を導入。IoTセンサーとスマートフォンアプリを活用し、栽培アドバイスや生育情報を分かりやすく提供していく。初心者も安心して農園ライフが楽しめるだろう。

区画貸し&共同栽培で、新規会員を募集

9月のリニューアルオープンに向け、現在、新規会員を募集中だ。募集区画は、区画貸しの5㎡が22区画、3㎡が2区画。共同栽培は44㎡に定員50組で、1組につき同居家族5名まで参加可能だ。利用料は、区画貸し5㎡が月額16,500円(税込)、3㎡が月額14,300円(税込)。共同栽培は、月額4,378円(税込)。

事前に農園の区画や利用スタイルが確認可能な見学会も順次開催。平日は、8月19日(水)・26日(水)の午前10:00~12:00と午後17:00~19:00に実施する。土日は、8月23日(日)・29日(土)・30日(日)の10:00~13:00に実施。参加は見学会申込URLにて受付中だ。

「grow」アプリは共同・コミュニティ型栽培に特化

[caption id="attachment_1682261" align="aligncenter" width="600"]

オフィスビルの屋上[/caption]

[caption id="attachment_1682262" align="aligncenter" width="600"]

街のスキマ[/caption]

クラウド分散型アグリ・フード・インフラの「grow」は、⼈と農の距離を近づけるため、テクノロジーの⼒と、エンターテインメントの⼒を掛け算する。

[caption id="attachment_1682263" align="aligncenter" width="600"]

オフィスや地下などの屋内[/caption]

農への参加のハードルを下げるため、オフィスや商業施設、マンションの上や、公園の⼀画などに、農に触れる場と機会を創出している。

平時はコミュニティ栽培の場として、有事の際は野菜・種備蓄として、都市に於けるレジリエンスの意識を高める。

また、「grow」アプリは共同・コミュニティ型栽培に特化。

MAPから近くの農園を探してフォローしたり、メンバーになったりすることが可能だ。

[caption id="attachment_1682266" align="aligncenter" width="208"]

育てている野菜一覧[/caption]

[caption id="attachment_1682267" align="aligncenter" width="208"]

農園ごとのコミュニティ[/caption]

参加中の農園メンバー同⼠でのコミュニケーションや、

[caption id="attachment_1682268" align="aligncenter" width="208"]

ユーザー同士のやりとりの様子[/caption]

[caption id="attachment_1682269" align="aligncenter" width="207"]

開催している農と食のイベント[/caption]

イベントへの参加、⼿⼊れすることでポイントが貯まる機能もある。

また、特許取得のAI野菜栽培サポートシステム・Crowd Farming Systemが、

IoTセンサー・grow CONNECTと連携。

「grow」アプリを通じて農園のコミュニティメンバーへ通知される。

今、できる⼿⼊れや、手入れ内容の詳細を表⽰。

⼿⼊れした事をメンバー同⼠で共有できる。

さらに、IoTセンサー「grow CONNECT」にはカメラが搭載されているため、栽培している野菜や⽥んぼの様⼦を画像で見ることができる。

また⼟壌温度、⼟壌⽔分量、外気温、

⽇照量などのグラフが表⽰され、栽培の⽬安にもなる。

アーバンファーミングマップ「grow SHARE」は、環境貢献度を可視化。

参加者自身の⾏動が、環境やウェルビーイングにどうつながるか実感できる仕組みを⽬指しているとのことだ。

農と⾷、食文化の社会基盤を

プランティオの代表は、Forbes JAPANの「⾷の未来を輝かせる25⼈」に選出された芹澤孝悦氏。同社は、経済産業省スタートアップ⽀援プログラム「J-Startup」選定のソーシャルインパクトスタートアップだ。デジタルテクノロジーと楽しさにより、誰もが⾏動・参加できる、農と⾷、食文化の社会基盤・アグリ・フード・インフラを作っている。

リニューアルする「ソラドファーム恵比寿」について、チェックしてみては。

■ソラドファーム恵比寿 所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル 屋上 公式HP:https://ebisu.soradofarm.com 見学会申込ページ(平日):https://peatix.com/event/5083225 見学会申込ページ(土日):https://peatix.com/event/5084920

(熊田明日良)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ