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小栗旬、5年ぶり民放連ドラレギュラー出演 横浜流星主演『LOST10』で初共演

  • 2026.8.7

俳優の小栗旬が、10月スタートのTBS系金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』(毎週金曜午後10時)に出演することが発表された。主演を務める横浜流星とは本作が初共演。小栗にとっては、民放連続ドラマのレギュラー出演は約5年ぶりとなる。

本作は、北海道の壮大な自然を舞台に、登山ツアー中に発生した遭難事故「支樺岳事件」の真相を追うヒューマンサスペンス・エンターテインメント。主人公の刑事・小駒を横浜が演じ、小栗は物語の鍵を握るフリーの保険調査員・直(なお)役を務める。

直は、小駒と対立しながらも時には協力し、事件の真相へ迫っていく重要人物。敵とも味方とも言えない関係性の中で、2人は唯一無二の異色バディとして物語をけん引する。

小栗は『コウノドリ』以来となるTBS金曜ドラマ枠への出演。数々の映画やドラマで存在感を放ってきた小栗が、新たなキャラクターでどのような演技を見せるのか注目される。

北海道ならではの雄大なロケーション
LOST10キャストビジュアル

撮影は北海道・札幌、余市、旭川などを中心に約3週間にわたる大規模ロケを実施。山岳地帯など過酷な環境で撮影が行われており、北海道ならではの雄大なロケーションを生かした映像も見どころの一つとなる。

制作陣には、『Nのために』『最愛』などを手掛けた脚本・奥寺佐渡子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が集結。骨太なサスペンス作品を数多く送り出してきたチームが、新たなヒューマンサスペンスに挑む。

小栗は演じる直について、「直という人物は実はある想いを抱えていて、少し周りをかき乱すような存在です。彼を演じながら僕自身も思うことや感じるものがたくさんあります」とコメント。初共演となる横浜については、「横浜くんとご一緒するのは初めてですが、まっすぐで情熱があって、もう最高です。今回の小駒という役もとても彼に合っていて、現場で試行錯誤する姿を側で見ているのは贅沢な時間だなと思っています」と語った。

また、「北海道という素晴らしい土地で撮影させてもらい、何もかもが壮大で撮れている画が全然違う。大きな仕掛けというより、細かいことの積み重ねが重なり合った作品なので、さまざまな視点で楽しんでもらえたら」と作品の魅力をアピールした。

遭難事故を発端に、食い違う証言や裏切り、巨大権力、そして揺れ動く人間関係が複雑に絡み合う『LOST10』。二転三転するストーリーと北海道の雄大な景色が織りなす、新たなサスペンスドラマに期待が高まる。なお、さらなる新キャストは8月21日に発表される予定だ。

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