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「打たれた試合の方が記憶に残ってる」日米通算100勝の山本由伸、台湾メディアも報じた本音

  • 2026.8.7

ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が、7月25日(現地時間)のニューヨーク・メッツ戦で今季11勝目を挙げ、日米通算100勝の節目に到達した。日本人投手として史上21人目の快挙を台湾メディアも報じている。レジェンドたちの系譜に名を連ねた山本だが、同メディアでは節目として、野茂英雄やダルビッシュ有ら歴代の日本人投手にも触れている。

NPB70勝とMLB30勝を積み重ねた節目の1勝

台湾紙『聯合新聞網』によると、山本由伸はメッツ戦に先発し、6回1失点の粘投で11勝目を手にした。これによりオリックス・バファローズ時代の70勝とメジャーでの30勝を合わせ、日米通算100勝を達成した。

同紙は、山本が日本野球界で21人目の大台に乗った投手であると伝えている。また、現役でメジャー挑戦を続けるシカゴ・カブスの今永昇太が通算95勝、大谷翔平が通算86勝と迫っている現状も紹介された。

野茂英雄から続く日本人投手の歩み

画像: 野茂英雄から続く日本人投手の歩み

今回の偉業達成を受け、同メディアはメジャーに挑んできた日本人投手の歴史についても振り返った。日米通算勝利数で首位を走るダルビッシュ有の204勝を筆頭に、黒田博樹や田中将大の203勝、そして野茂英雄の201勝といった歴代の名投手の実績を紹介している。

なかでも野茂は日本人メジャーリーガーのパイオニアとも言うべき存在だ。メジャー通算で日本人最多となる123勝を記録している。偉大な先人を前にしても、山本は年齢、実力、そしてドジャースのチームメイトからのサポートを考えれば、日米通算勝利数をさらに伸ばしていくことが期待される。

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