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不妊治療中、義母「昔はみんな普通に授かってたのに」→ 夫の『反撃』義母は謝罪、妻「惚れ直した♡」

  • 2026.8.6

不妊治療を続けていると、周囲の何気ない一言に傷ついてしまうことがあります。その一方で、パートナーの存在や温かい言葉に救われる瞬間もあります。今回は、友人・さちこさん(仮名)が不妊治療を通して感じた、夫婦で支え合うことの大切さを実感したエピソードを紹介します。

不妊治療と仕事を両立する毎日

不妊治療を続けながら仕事をしていました。判定日が近づくたびに不安で眠れない夜もあり、夫婦で励まし合いながら治療と向き合う毎日。

精神的にも身体的にも大変な日々でしたが、「いつか授かれる日を信じよう」と2人で前を向いていました。

努力を知っているはずなのに…...

ある日、義実家で食事をしていたときのこと。義母から何気なく、「昔は病院なんか行かなくても、みんな普通に授かってたのにね。」と言われました。

何度も病院へ通い、薬や注射を頑張ってきたことを見てきたはずなのに、その一言が胸に突き刺さりました。「こんなにつらい思いをしていることは伝わっていなかったんだ」と感じ、うつむくことしかできませんでした。

「俺が味方だから」その言葉に救われた

すると隣にいた夫が静かに口を開きました。「昔は昔だよ。今は病院に通いながら頑張っている人がたくさんいる。そういう言い方は、頑張りを否定しているように聞こえるよ」夫の言葉を聞いた義母は少し表情を曇らせ、「私の言い方がよくなかったね。ごめんなさい」と謝ってくれました。

帰り道には夫が、「何か言われても、1人で我慢しなくていい。俺がちゃんと味方だから」と声をかけてくれました。

二人三脚で歩む大切さ

その言葉を聞いた私は、「私は1人で戦っているわけじゃない」と思えました。

不妊治療は、1人だけで抱え込むものではなく、夫婦で支え合いながら乗り越えていくもの。
この出来事を通して、改めて二人三脚で歩むことの大切さを実感しました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:中條みき
医療事務として7年間勤務。患者さんに日々向き合う中で、今度は言葉で人々を元気づけたいと出版社に転職。悩んでいた時に、ある記事に救われたことをきっかけに、「誰かの心に響く文章を書きたい」とライターの道へ進む。専門分野は、インタビューや旅、食、ファッション。

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