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『レディ・オア・ノット2』の楽しみ方をホラー映画通のDJが指南!「一緒に痛がるのが一番おもしろい」

  • 2026.8.5

『レディ・オア・ノット2』(8月14日公開)のPontaパス プレミア試写会が8月4日にTOHOシネマズ なんばで行われ、上映前のトークイベントにFM802でDJを務める樋口大喜と田中乃絵が登壇。2人がホラー映画ファンの視点から本作の魅力を語った。

【写真を見る】プレミア試写会にはコスプレイヤーも参戦!

トークイベントにはFM802きってのホラー映画大好きDJ、樋口大喜と田中乃絵が登壇!
トークイベントにはFM802きってのホラー映画大好きDJ、樋口大喜と田中乃絵が登壇!

本作は大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー『レディ・オア・ノット』(ディズニープラスで配信中)の続編。前作で血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース。彼女の生還劇は闇に潜む世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域「カウンシル」。そこでグレースを待ち受けていたのは、絶対に勝ち抜かなければならない想像を絶する殺戮ゲームだった。

グレース役としてサマラ・ウィーヴィングが帰還。妹フェイス役で『アビゲイル』(24)のキャスリン・ニュートンが新たに参加。さらにサラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、そしてイライジャ・ウッドら“ホラー・レジェンド”もキャストに名を連ねている。

FM802でDJを務める樋口大喜
FM802でDJを務める樋口大喜

ホラー映画ファンとしてトークイベントに登壇したのは、大阪のラジオ局FM802でDJを務める樋口と田中。冒頭で樋口は1作目を「痛快でしたね」と振り返ると、田中も「スッキリしちゃう」とニッコリ。さらに樋口は1作目について「身をよじりながら見ましたね。スリルも満載だし痛々しいシーンは、身体の同じところを押さえなが見ました」とコメント。一方、2025年にラジオの生放送で結婚を発表した田中も前作について「義理の家族全員から命を狙われることになるなんて…グレースじゃなくてよかった」とユーモラスに語る。

そして話題は公開を控えた2作目へ。樋口はテンションが上がったポイントについて「“ル・ドマス一家なんて所詮ザコだよね”って雰囲気から、みんな集まり始める。少年マンガのお決まりのような展開からキャラが揃いだしたところにワクワクしました」と語ると、田中も「今回は世界中の大富豪が集まってくるということで、登場人物の人種やルーツも様々。2作目ならではの規模感ですね」と話す。

結婚2年目の視点から前作を語った田中
結婚2年目の視点から前作を語った田中

さらに『レディ・オア・ノット2』が前作からパワーアップした点について樋口は「この映画のために“血しぶき噴射装置”を開発したそうなんですよね」と言い、場内の笑いを誘うと、続けて「その装置がどこで使われているのか、ぜひ皆さんには探しながら観ていただきたい」と呼びかける。また田中は今回の作品の印象について「観終わったあとに考察したくなる」と話すと、劇中で使用されているBGMや巧みなストーリー展開、さらにグレースと妹フェイスの“シスターフッド”にも注目してほしいと客席へ語りかけた。

トークが盛り上がってくると、話題は今回の作品を含めた“ホラー映画”というジャンルへと展開。樋口が最近見て怖かった作品として『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(公開中)を挙げると、客席からは共感の笑いや拍手が。樋口が「命題を突き付けられた」と言うと、田中も「あれは“セカイ”の話です」と指摘。

【写真を見る】プレミア試写会にはコスプレイヤーも参戦!
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「戸惑いすらもおもしろい。いろんな楽しみ方がある」とホラー映画の魅力について力説する樋口は『レディ・オア・ノット2』の楽しみ方について「一緒に痛がるのが一番おもしろい」と断言。これに納得しながら「前作も痛かったんですけど、2も痛いんですよ~」と応じる田中によると、本作はホラー映画が苦手な人も楽しめるとのこと。「いろんな登場人物に共感できるし、アクションシーンも見応えがあってすごい。コメディ要素や人間ドラマもあるので楽しんでください」と見どころをアピールした。

取材・文/すずきひろし

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