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むっず…!「蘂」はなんと読む?読めたらスゴい漢字の正解は?

  • 2026.8.28

花の中心にある、細かなつくりを表す漢字です。

日常会話ではあまり登場しないため、見た目の印象だけで読んでしまいやすい字でもあります。

今回は、そんな一字の正しい読み方をクイズで確認してみましょう。

問題

問題

「蘂」は何と読むでしょう?

ヒント

  • 花の中心部分を指す言葉として使われます。植物の観察や生け花の場面で見かけることがあります。
  • かな書きでも使われ、花の構造を表す身近な表現として知られています。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「しべ」でした!

意味

「蘂(しべ)」とは、花の中心にある、おしべとめしべの総称のことです。「蕊」とも書きます。

漢字の下部にある「惢」は、小さなものが細かく群がり集まる様子を表しています。これに「くさかんむり」が組み合わさることで、「草花の中心に細かく群がって咲く部分」を指す漢字が作られました。

音読みでは「ズイ」と読み、学校の理科で習う「雄蕊(ゆうずい)」や「雌蕊(しゆうずい)」、あるいは「花蕊(かずい)」といった言葉にも使われています。普段は「おしべ」「めしべ」と平仮名で書くことが多いですが、花の中心にある繊細なつくりを表す風情ある漢字です。

まとめ

花に関する言葉は、漢字になると急に難しく見えることがあります。

身近な自然に触れる言葉ほど、意味と読みをあわせて覚えると印象に残りやすくなります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)

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