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読めたらスゴいです…。「臙脂」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.8.28

色名としては身近でも、漢字表記になると途端に難しく見える言葉です。

服や化粧、デザインの色味を表す場面で使われることがあり、目にした記憶がある人も多いはず。

読みを思い出せるか、さっそく確かめてみましょう。

問題

問題

「臙脂」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 深みのある赤系の色を表す言葉です。
  • 和装や色見本、配色の説明などで目にすることがあります。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「えんじ」でした!

意味

「臙脂(えんじ)」とは、黒みがかった濃い赤色のことです。

この言葉の由来は古代中国に遡ります。かつて中国の「燕(えん)の国」にあった「燕脂山(えんじさん)」から採れた紅花(ベニバナ)の顔料や、それを使った女性の化粧料(頬紅や口紅)を「燕脂(えんじ)」と呼んでいました。

これが日本に伝わり、現在の「臙脂」という漢字が充てられ、深みのある赤色そのものを指すようになりました。

実際の使用例としては、「えんじ色のスカート」「えんじのネクタイ」「えんじ色の旗」などが挙げられます。

まとめ

漢字で見ると難しく感じますが、意味を知ると日常の色表現と結びつけやすい言葉です。

色名の表現は、知っているだけで文章や会話の印象が少し洗練されます。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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