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「お前何もできないんだな」デビューしたての石田ゆり子を“度々叱った”【芸能界の恩人】とは?「褒められたくてやっていた」

  • 2026.9.2
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2023年撮影:【芸能 『転職の魔王様』制作発表会見】会見で話す石田ゆり子 (C)SANKEI

誰かの厳しい言葉が、あとになって大きな支えになることってありますよね。女優の石田ゆり子さんがTBS系『日曜日の初耳学』で語ったのは、19歳のデビュー作で出会った芸能界の恩人との思い出。林修さんとの対話のなかで涙を浮かべる場面もありました。石田ゆり子さんが「褒められたくてやっていた」と明かした名優とは?クイズ形式でご紹介します!

石田ゆり子さんが涙で語った芸能界の恩人とは?

石田ゆり子さんは、NHKドラマ『海の群星』で19歳のときにデビュー。その現場で出会った人物から、俳優としての姿勢や発声、甘えない心構えまで多くを学んだといいます。
一体、石田ゆり子さんが「褒められたくてやっていたところがある」と語った恩人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 映画・ドラマ・舞台で活躍した俳優
  2. 2000年に紫綬褒章を受章

「もう一回、ちゃんとご一緒したかった」涙で明かした深い感謝

答えは……故・緒形拳さんです

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2008年撮影:フジテレビ開局50周年記念ドラマ「風のガーデン」クランクアップ会見に出席した俳優の緒形拳 (C)SANKEI

2026年8月16日放送のTBS系『日曜日の初耳学』で、石田ゆり子さんはインタビュアーの林修さんから「恩師のような方は?」と聞かれ、緒形拳さんの名前を挙げました。1988年、石田ゆり子さんはデビュー作のNHKドラマ『海の群星』で緒形拳さんと共演。当時を振り返り、「お前何もできないんだな」と言われた一方で、「できないことは、できないままでいてくれ」「変な芝居を覚えないでくれ」と伝えられたと明かしました。

さらに、緒形拳さんが石田ゆり子さんの著書を購入し、愛読者カードを送ってくれた思い出も紹介。「慈愛」と墨で書かれた言葉は、今も宝物だといいます。石田ゆり子さんは「絶対嘘を言わなかった」と語り、「ボイトレに行け」「俺を頼るなよ」と叱られたことにも感謝。最後には「結局、緒形拳さんに褒められたくてやっていたところがあるので」と涙ぐみました。

石田ゆり子さんを支えた言葉

石田ゆり子さんにとって緒形拳さんは、ただやさしい先輩というだけではなく、俳優としての土台を作ってくれた存在だったようです。何も知らなかった新人時代に、余計な芝居を覚えないこと、甘えずに立つこと、そして嘘をつかないことを教えてくれた人。その言葉の一つひとつが、長い女優人生を支える力になっていたのでしょう。

「もう一回、ちゃんとご一緒したかった」という石田ゆり子さんの言葉からは、尊敬と寂しさ、そして深い感謝が伝わってきます。厳しさのなかに愛情がある師弟関係の尊さを感じるエピソードでした。

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