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おしゃれな人がシャルロット シェネのジュエリーに惹かれる理由は? トゥモローランドバイヤーのコーデ術を拝見

  • 2026.8.2
Hearst Owned

たくさんのアイコニックなジュエリーやウォッチがあふれる世の中、本当に自分に合う「一生もの」を見つけるには? トゥモローランドで長年ジュエリーのバイイングを担う和田麻里子さんが人気連載「My Love, My Jewelry」に登場。今回は日本でも絶大な人気を誇るシャルロット シェネのジュエリーを紹介。

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和田麻里子:トゥモローランドのバイヤー歴約20年。国内外のブランドが手がける、上質で遊び心に富んだジュエリーを集め、その魅力を紹介。自身は大ぶりなデザインのジュエリーにストーンやチャームを組み合わせるなど、メリハリのあるコーディネートで重ねづけを楽しんでいる。2020年には、ジュエリーブランドのリューク(Rieuk)を立ち上げ、ディレクターとしても活動。長年のバイイング経験を経て、自ら身につけたいと思えるジュエリーを提案している。現在サウジアラビア在住。

新たな感性が宿るシャルロット シェネのジュエリー

2015年に創設されたジュエリーブランドのシャルロット シェネ。トゥモローランドでの取り扱いはブランドが立ち上がってからすぐに始まり、和田さんは初めて見たときからその唯一無二のコレクションに魅了されていたという。

左から:ブランドのイニシャルがモチーフになった「Initial」シリーズのバングル、下のコーディネートでスカーフリングとして使用したヴェルメイユのシングルピアス、シルバーのダブルリング。 Hearst Owned

「パリのショールームで初めて見たとき、ほかのブランドにはないデザイン性に惹かれ、すぐにオーダーさせてもらいました。重厚感のある体のラインに沿ったモダンなデザインがとても新鮮でしたね。私が持っているシャルロット シェネのジュエリーはほとんど初期のもので、今はないデザインも多いのですが、当初からコンセプトがぶれることはなく、今もトゥモローランドではかなり人気の高いブランドです」

デザイナーのシャルロット・シェネはもともとジュエリーデザイナーではなく、バレンシアガなどのファッションブランドでキャリアを積んだ後に、自身の名を冠したジュエリーブランドを立ち上げた。そういったバックグラウンドによって、ジュエリーに新しい感性を吹き込む彼女のセンスは磨かれてきた。

トゥモローランドが40周年を迎えた際に別注した「Petal」シリーズのパンチングデザインのピアス。 Hearst Owned

「シルバーやヴェルメイユで作るボリューム感のあるジュエリーがアイコンでしたが、最近はファインジュエリーもコレクションとして登場しています。もともとあるゴールドカラーのジュエリーもできるだけ長く愛されるように徐々にヴェルメイユからゴールドに移行していく予定だそうで、象徴的なデザインは維持しつつも素材も妥協しないその姿勢がすばらしいなと感じます」

少しずつ集めたお気に入りのジュエリーコレクション

和田さんが所有するシャルロット シェネのジュエリーコレクション。今はないアイテムが多いが、ブランドのアイデンティティを感じるデザインは現行アイテムにも反映されている。 Hearst Owned

「最初に買ったのは、大きいフープに小さいフープがあしらわれた『Saturn』のピアス(左上)。シャルロット シェネのジュエリーはアシンメトリーや体の曲線に沿うようなデザインが多く、同じ耳に同じデザインのピアスを重ねづけするといったスタイリングもブランドが提案しているので、私もダブルづけがしたくてサイズ違いで2つ持っています。またすごく気に入っているのが、耳に引っかけるタイプのシルバーのイヤージュエリー(右下)。これも初期のアイテムですが、まさにここにしかないようなデザインでとても好きです。

シャルロット シェネのイニシャルCCがモチーフになった『Initial』シリーズのバングル(右上)も長く愛用しています。身につけるとかなりインパクトが出るので、お気に入りです。あとはピアスが多く、いずれもミニマルなのですが有機的な曲線が洗練された雰囲気を高めてくれます」

シャルロット シェネのジュエリーコーディネート術

重ねづけの達人である和田さんは、ボリュームのあるシャルロット シェネのジュエリーをどのようにつけこなしている? バランスのいいレイヤード術をチェックして。

クラシカルな腕時計ともマッチする有機的なバングル

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クラシックなカルティエのウォッチ「タンク」に「Initial」シリーズのバングルをひとつ加えるだけで、モダンな雰囲気に。リングは左手にいつもつけている、ハムやソフィ ビル ブラーエのスタメンジュエリーたち。

ボリューム感のあるシルバージュエリーでカジュアルを格上げ

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シャルロット シェネのイヤージュエリーとダブルリングを主役にした、シルバーで統一したコーディネート。「イヤージュエリーはつけると耳の前に大きいサークルが現れるようなデザイン。夏のカジュアルなスタイルも、シルバージュエリーだとモダンに引き締まって見えます」

抽象的な曲線で遊び心を誘う、ジュエリーコーデ

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まるで耳元で浮いているかのように見えるシャルロット シェネのピアス。「このゴールドと、シルバーでもう一回り小さいサイズも持っていて、左右アシンメトリーで身につけるのが好きです。またスカーフを留めているものも、実はシャルロット シェネのピアス。このようなアレンジができるのも好きなところのひとつです」

ここで紹介しているアイテムは私物のため、ブランドへの問い合わせはお控えください。


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