1. トップ
  2. 34歳女性「最低でも年収800万円以上を希望します」婚活のプロフィールに書いた“文言”にプロが指摘した改善案

34歳女性「最低でも年収800万円以上を希望します」婚活のプロフィールに書いた“文言”にプロが指摘した改善案

  • 2026.8.21
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活プロフ判定】34歳パート勤務女性「経済的に不安定な方だけは絶対に無理。年収は最低800万以上で。」→どの口が言ってるん?」という動画を紹介します。

動画では、「34歳パート勤務で年収800万円以上を希望する女性」のプロフィール文を例に、なぜ高年収男性から敬遠されてしまうのかという理由と、劇的に印象を変える改善テクニックについて解説しています。

34歳パート女性が書いたプロフ。「年収800万以上」の一文に男性が抱く違和感

「経済的に不安定な方は難しいです。年収は最低でも800万円以上の方を希望します」

これは、ある34歳婚活女性のプロフィールの一文です。

将来の生活に不安を持ちたくない一心からだと思われますが、この文を目にした高収入の男性は“決定的な違和感”を覚えてスルーすることは必至。

理由は明白です。来島さんは、女性が敬遠される原因を次のように指摘しています。

「女性は選ぶ側のつもり。でも、相手から選ばれる理由(条件、要素)がひとつも書かれていません。」

婚活市場で人気の高い高年収男性ほど「自分の財布が目当てなのでは?」と敏感に察知するもの。
この一文のために、さっさと候補から外されてしまうのです。

まるで通販の条件検索。そのPF、「要求リスト」になってません?

プロフィールの入力フォームを埋めていると、年齢や年収、職業など“自分の欲求”ばかりを並べるモードになりがちです。

その結果、一方的な『要求リスト』になってしまいがちに…。
これでは、本人がどれだけ優しく家庭的であっても、男性側には「収入ばかりを当てにされている」という警戒心しか伝わりません。

高い条件を望むなら、『相手への敬意』と『自分側の提供価値』を示す文言にすることが大切だと来島さんは言います。

先ずは「この人は結婚生活を一緒に支え合う意識があるのかな?」という相手の不安を先回りして解消してあげることが不可欠なのだそうです。 

34歳女性のプロフを大改造!「年収」を話し合える関係に発展させる技

では、経済的な安心を求めつつ、男性から好印象を持ってもらうプロフィールへと修正するにはどうすれば良いのでしょうか。

それは<希望条件を提示する前に、自分を選ぶ理由(生活の安心材料)を記載しておくこと>です。

・Befour(改善前):
「経済的に不安定な方は難しいです。年収800万円以上の方を希望します」

・After(改善後):
①普段はパートで働いており、日々の生活では無理のない支出と貯蓄を大切にしています。②結婚後も働き方や家計についてきちんと話し合いながら、安心できる生活を一緒に作っていきたいです。③将来のお金について相談し合える、堅実な金銭感覚の方と出会えたら嬉しいです」

①環境と金銭感覚、②結婚生活への展望や希望、③パートナーと協力体制で家庭経営、など具体的にを記入することで、先に自分の人間性をアピールし、男性からは“誠実で安心できる人”だと印象を持ってもらうのです。

条件の見直しは妥協にあらず。言葉を整えて「選ばれる人」になりましょう

条件を見直すことは、自分を安売りすることでも、妥協をすることでもありません。
自分が本当に望んでいる<経済的な安心>という本質を保ちながら、相手の心に届く優しい言葉に整え直す作業です。

婚活はお互いに選び合うもの。 <相手に何を求めるか>だけでなく、<どんな安心を渡せるか>を丁寧に提示してみましょう。

相手への思いやりを込めたプロフィールに整え直すことで、お互いを尊重し合える素敵なパートナーとの出会いがぐっと引き寄せられるはずです。


動画:【婚活プロフ判定】34歳パート勤務女性「経済的に不安定な方だけは絶対に無理。年収は最低800万以上で。」→どの口が言ってるん?
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ