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低電力モードだけじゃない【iPhone】ワンタップでできる“バッテリーを温存したい”時の裏ワザに「有益な情報ありがとう」

  • 2026.9.1

iPhoneやiPadの便利機能を発信している『いちごちゃんねる』。 iPhoneに関する最新情報や意外と知らない隠れた便利機能など、日々の暮らしにすぐ役立つ知識を分かりやすく解説しています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『普段使い禁止!?iPhoneのバッテリーを極限まで温存する裏ワザ設定』という動画を紹介します。

2026年7月29日に投稿されたこの動画では、“どうしても充電ができない非常事態”にiPhoneのバッテリー消費を極限まで抑える方法が解説されています。

画面の「黒さ」が省エネの鍵!有機ELディスプレイの特性を活かした画面設定

地震や台風などの緊急時、手元にモバイルバッテリーがない状態で充電残量が少なくなってしまうと不安になりますよね。
今回、配信者さんはAppleが用意している通常の低電力モードよりも、さらに深く電力を絞る独自の裏ワザを紹介しています。

まず最初に行うのが、ロック画面とホーム画面を「真っ黒」に設定することです。

iPhoneに採用されている有機ELディスプレイは、黒を表示している部分のピクセル自体が消灯する仕組みに。そのため、黒い面積を広げるほどディスプレイの消費電力を純粋に削ることが可能です。

※液晶画面を採用しているiPhone SEなどのモデルはバックライトで画面全体を照らす構造のため、黒くしても省エネ効果はほとんど出ません。

【設定方法】
①ロック画面を長押し

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出典:いちごちゃんねる

②新規壁紙から「カラー」を選ぶ→最も濃い黒を指定してスタイルを「ソリッド」に変更

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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる

③ホーム画面の編集→アイコンの表示スタイルを「ダーク」に変更

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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる

画面全体から色味が抜けて、真っ黒な省エネ仕様が完成します。

描画や動きを極限カット!アクセシビリティを活用した徹底節電

壁紙の黒化に加えて、コントロールセンターから<低電力モード>と<ダークモード>をONに切り替えましょう。

ダークモードを有効にすると、設定画面やWebサイトを閲覧する際の白い背景も黒く反転するため、表示中の電力消費を大きく抑えられます。

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出典:いちごちゃんねる

続いて、設定アプリの<アクセシビリティ>から3つの調整を行っていきます。

1. 視覚効果を減らす
「動作」から視覚効果を減らすをON(アプリ開閉時のアニメーション処理をカットして余計な負荷を減す)

2. フレームレート制限
 画面の書き換え回数を制限(ディスプレイ周りの電力を抑える)

3. カラーフィルター(グレースケール)
「画面表示とテキストサイズ」内のカラーフィルターをON(強度を最大にしたグレースケールに設定)

画面が完全に白黒化することで表示の消費電力が減るだけでなく、「スマホ画面を見る意欲自体が薄れる」という心理的な節電効果も抜群なのだそうです。

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出典:いちごちゃんねる

通話とSMSは死守!「機内モード」を使わない通信制限

仕上げとして、コントロールセンターから<Wi-Fi、Bluetooth、モバイルデータ通信>をOFFにし、画面の明るさを限界まで下げます。

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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる
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出典:いちごちゃんねる

Wi-FiやBluetoothは接続先を探すだけで電力を使い、モバイルデータ通信も災害時など電波が不安定な場所ほどバッテリーを激しく消費するためです。

ここで「機内モードで良いのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、機内モードにすると電話まで使用不可になるため、家族や友人からの安否確認や緊急連絡を受け取れません。

<モバイルデータ通信>のみをOFFにしておけば、バックグラウンドのデータ通信をすべて止めつつ、音声通話とSMS(ショートメール)はそのまま利用可能です。

連絡手段を確保したまま不要な通信をシャットアウトできる点こそが、この設定最大のメリットと言えます。

視聴者からの驚きと感謝の声

動画を見た視聴者さんからは、驚きのコメントが寄せられています。

超有益な情報ありがとう!
私は元々見やすいので、ダークモードです。あと、自作でバッテリーモードのショートカットを作り、低電力モードをオン/オフ、ホワイトポイントを下げるをオン/オフ(暗め)、明るさを低め(明るく)に調整のみをしています。

普段使いには不向きなものの、万が一の非常時に命綱となる実用的な裏ワザに、感嘆の声が上がっていました。

いざという時のために!ワンタップで切り替える事前準備を

「通信を切る」方法は普段使い向きではないですが、“絶対にバッテリーを切らせたくないシチュエーション”では効果を発揮する設定です。

普段でもバッテリーの消費を抑えたいときはダークモードや黒い壁紙にしてみると少しでも温存できるかもしれません。

みなさんも大切なスマホを非常時に守るテクニックとして、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。


動画: 普段使い禁止!?iPhoneのバッテリーを極限まで温存する裏ワザ設定 
取材協力: いちごちゃんねる

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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