1. トップ
  2. トレンド
  3. 家族でパリに来た母「人生1番のやらかし…」娘だけ“帰国”できなかった、痛恨のミスに「泣きながら電話をかけてきた」

家族でパリに来た母「人生1番のやらかし…」娘だけ“帰国”できなかった、痛恨のミスに「泣きながら電話をかけてきた」

  • 2026.8.31
undefined
photoAC(画像はイメージです)

子どもと一緒の旅行は、ハプニングの連続ですよね。人数が多いぶん、荷物の確認やスケジュール管理など、気を配ることも増えます。出発前に何度も確認したのに、なぜか大事なものを忘れてしまった…という経験がある人もいるのでは?

旅育ママ 東京在住/小学校受験&旅行好きママ(@tabiikumama7)さんが、「“人生一番のやらかし”で始まった父娘2人きりの旅」という話題をThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどのようなやらかしだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

旦那さんの仕事先であるパリに、家族で滞在していた投稿者さん。旦那さんだけパリに残り、投稿者さんと子どもたちは日本へ帰る予定だったそうです。ところが空港に到着してから、小学3年生の娘さんのパスポートを宿泊先に忘れてきたことに気づいたといいます。

現在、お子さんが3人いる投稿者さん。荷造りの際にパスポートの数を確認したものの、1つ足りないことに気づかなかったそうです。3人の子どもを抱えての準備で、バタバタしてしまったのかもしれませんね。

さまざまな方法を検討したものの、結局娘さんは旦那さんとパリに残ることに。娘さんにとって、海外でお母さんと離れて過ごすのは、さぞかし心細かったことでしょう。

その後、JALのスペシャルアシスタントを利用し、娘さんは1人でパリから日本へ帰ってきたそうです。JALのスタッフによる手厚いサポートもあり、無事に帰国できたとのこと。

そこで、このときの詳しい様子や、帰国する際の娘さんの様子などについて、投稿者さんに詳しく伺いました。

泣きながら電話をかけてきた

ーーー思わぬ展開ですね…!娘さんのパスポートを宿に忘れてしまったことに気づいたときのお気持ちをお聞かせください。また、娘さんやご家族の反応をお聞かせください。

「今年から我が家は子ども3人じゃん」という気持ちでした。父親は仕事でそのままそのパリのエアビーに宿泊予定のため、子どもたちと私の荷造りだけして出発する予定でした。

準備にドタバタしていて、夫が「はい、パスポート」と見せてきた際に、一瞬しか見ず、「はい、3つあるね。バッグに入れて」と数だけ確認し、1つ足りないことに気がづきませんでした。

末っ子を抱き抱えていたにもかかわらず、すっかり忘れて、例年通りのルーティンだからと、バタバタして確認を怠った自分たちを責めました。

娘は、「えー私、お父さんと残るのー?」と明るくおどけていましたが、「お母さんいない…」と、のちに泣きながら電話をかけてきました。

父親は、「どうやったら帰れるのか?自分の仕事中、娘をどうするのか?一人で帰す場合もいつだったらいけるのか?」と冷静に対応を考えていましたが、「やっちまったごめん」っていう感じで反省していました。

弟は、「お姉ちゃん?間違えたお母さん?」と飛行機内で何度も呼び間違え、いつも当たり前にいるお姉ちゃんがいない現実に、心折れかけている感じでした。

ーーーパスポートがないと判明した後、具体的にどうされたのでしょうか?また、父親と2人でパリに残ることになったとき、娘さんはどんな反応をされていましたか?

JALのカウンターの方が、「もしかしたらパスポートの顔写真ページの写メがあったら一緒に帰れる道があるかもしれない」と教えてくれて、ひたすら夫婦の携帯にある写真の中からパスポート写真を探しながら、海外拠点のJALに変更可能なのかどうか問い合わせて対応を模索していました。

出発時間ギリギリまで探す時間を取らせてくれて、いよいよ「もう娘だけ残るのか、全員残るのか決めてくれ」と言われて、娘だけ残留することを決めました。

娘には、時間がなかったので、急いで今の状況を説明し、お母さんとのお約束ごと(「パパはお仕事で来ているからね」とか、「パパのスタッフさんはあなたのお世話のための人じゃないから迷惑かけない」とか、ここは日本と違うから、一人でしてはいけないこととか)をして、急いで私は保安検査場へ。

娘はニコニコして「バイバイ」って感じでしたが、私が飛行機離陸直前に電話をかけてきて、「お母さんがいない」ことへの不安を号泣して伝えてきました。

ーーー最終的に、何日くらい娘さんはパリに滞在することになったのでしょうか。

翌日の同じ時間のフライトで帰ってきました。JALのスペシャルアシスタントを申し込み、とても手厚くフォローいただきました。

日本にいるママからの最終ミッションとして、お約束ごと(トイレは空港では我慢。飛行機の中でとか。離陸時は飴を舐めるとか)と、フランス語で緊急連絡先などを書いた写真を作って父親に送りました。

それを娘のカメラで撮って、娘が見られるようにカメラを首にかけていました。そのカメラでCAさんが娘の機内の様子を撮ってくれたり、お手紙で娘の様子を教えてくださったりして、娘だけでなく私たち両親への配慮もしていただいて、JALのみなさまには心から感謝しています。

ーーー娘さんが無事に帰国されるまで、さぞかしご心配だったことでしょう。大きなトラブルもなく、無事に帰ってこられて本当に良かったですね。

試練が成長のきっかけに

娘さんが無事に帰ってくるまでの間、娘さんだけでなく、家族もさぞかし不安がつのったことでしょう。娘さんにとっても家族にとっても大変な試練だったかもしれません。この経験は、娘さんをまた一つ成長させてくれたのではないでしょうか。

取材協力:旅育ママ 東京在住/小学校受験&旅行好きママ(@tabiikumama7)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ