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126ヶ国巡った海外添乗員「水は要注意」海外に行くなら気をつけるべき、“4つ”の心構え「信じられるのは自分だけ」

  • 2026.9.19
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photoAC(画像はイメージです)

海外ツアーの選び方や楽しみ方などを発信しているチャンネル「【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI」。添乗員として126カ国を巡った経験をもとに発信される内容は、海外旅行に不安を抱える多くの視聴者に好評を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの動画の中から『【超基本|これだけは知っておきたい】海外に行くなら変えるべき4つの感覚『海外スイッチ』』という動画をご紹介。2026年1月30日に投稿されたこの動画では、「海外で意識したい4つの感覚」について解説されています。

海外初心者さん必見!意識すべき4つのスイッチ

きっかけは、配信者さんのご両親のエジプト旅行。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

楽しみにしていた旅から帰ってきたものの、現地の水で体調を崩してしまったのだそう。日本と同じ感覚でサラダをたくさん食べたことが原因のようです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

こうした失敗を防ぐため、配信者さんが意識している「海外スイッチ」が4つあるのだと言います。旅慣れた方は自然と切り替えられますが、慣れていない方には見落としがちなポイントなのだとか。ひとつずつ見ていきましょう。

スイッチ1|「水」に注意!

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

1つ目は、水にまつわる感覚です。日本では全国どこでも水道水が飲めますが、海外ではそうとは限りません。国によっては、飲むと体調を崩す可能性があるのだそう。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

配信者さんの認識では、日本と同じ感覚で水道水を口にできる国の目安は、北欧・スイス・オセアニアあたり。ヨーロッパの主要国は「飲めないわけではない」レベルで、アジア・中東・アフリカでは特に注意が必要とのことです。

基本は「日本を出たらペットボトルの水」と覚えておくと安心ですね。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

気をつけたいのは、飲み水以外にも水が潜んでいること。ジュースの氷やスムージー、水で洗ったカット野菜やサラダなども、日本人は体調を崩しやすいのだそう。歯磨き後のうがいにも、ペットボトルの水を使うのが無難なのだとか。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

ただし、神経質になりすぎる必要はないとのこと。少し口に入った程度なら問題なく、沸かしたお茶やスープは安心して飲めるそうです。毎日たっぷり食べるのは危険、というくらいの目安で覚えておくとよさそうですね。

スイッチ2|信じられるのは自分だけ

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

2つ目は、少しドキッとする言葉ですが「信じられるのは自分だけ」。これには2つの意味があります。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

ひとつは、スリや盗難への備え。日本では、荷物を置いて席を離れても「誰も取らないだろう」と人を信じられますが、海外ではその感覚が危険なのだそう。

荷物を放置しない、空港などで眠る際はバッグを身体の一部に引っ掛けるなど、「自分の身は自分で守る」意識が大切だと語ります。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

もうひとつは、頼んだことがそのとおりに進むとは限らないこと。大きいタオルを頼んだのに同じ小さいタオルが届いたり、すぐ持ってきてほしいと伝えても1時間来なかったり。悪気なく起きることが多いのだそうです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

配信者さんが挙げる解決策は2つ。

ひとつは、待つのではなく自分で確かめに行くこと。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

もうひとつは、思い切って諦めること。

日本ほど確実に応えてくれる国は珍しいと考えて、広い心で構えるのが乗り越えるコツのようです。

スイッチ3|「時間」の感覚を切り替える

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

3つ目は、時間に関する感覚です。日本は世界でもまれにみる、時間に正確な国。電車が1分遅れただけでお詫びのアナウンスが流れるほどです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

一方、海外ではお店が予定より早く閉まったり、集合時間に遅れて人が来たりといったことも珍しくないのだとか。これも変えることは難しいため、心にゆとりを持って受け止めるのが一番のようです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

時間に余裕を持って行動し、待ち時間は空を眺めてひと息つくくらいの気構えがよさそうですね。

スイッチ4|主張ははっきりと伝える

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

4つ目は、主張をはっきりさせること。日本には「空気を読む」「察する」文化が根強くありますが、海外では黙っていても相手が汲み取ってくれるとは限りません。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

不満や要望があるなら、はっきり口に出して伝えることが大切なのだそう。「言いすぎかな」と感じても、交渉するくらいの姿勢がちょうどよいようです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

添乗員付きのツアーであれば、その役目を担うのが添乗員。遠慮せず頼ってほしい、と配信者さんは呼びかけていました。

基本的だからこそ、旅の前に知っておきたい

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

以上が、配信者さんが海外で切り替えている4つの感覚です。あまりにも基本的な内容のため、これまで改めて語られてこなかった内容とのこと。旅慣れた方には当たり前でも、初めて海外旅行をする方には心強い指針になりそうです。

国によっては宗教的な習慣など、別の配慮が必要な場面もあるそう。4つのスイッチを念頭に置きつつ、現地の方のアドバイスも取り入れて動くのが良さそうですね。

「諦めるを面白がるに」共感の声が続々

こちらの動画には、視聴者から多くの経験談が寄せられていました。特に多かったのが、エジプトや中東などで「サラダや氷を避けた」「水に気をつけた」という声。実際に体調を崩した思い出を語る方も少なくないようです。

また、思いどおりにいかない場面を「諦める」のではなく「面白がる」と捉え直すと旅が楽しくなる、といった心の持ちようの工夫も。日本から水を持参するという方や、あるがままの現地を尊重する気持ちで臨むと、旅がもっと楽しめるという声も見られました。

そのほか、個人での手配に不安がある方にとって、添乗員がいるツアーは心強いという感想も届いていました。配信者さんの発信が、多くの旅行者の支えとなっている様子がうかがえますね。

海外旅行を控えている方は、出発前にこの4つのスイッチを思い出してみてはいかがでしょうか。

動画:【超基本|これだけは知っておきたい】海外に行くなら変えるべき4つの感覚『海外スイッチ』
取材協力:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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