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修学旅行中、新幹線で老夫婦から「私たちの席だ、どけ」→確かに座席番号は一致…乗車券から判明した事実

  • 2026.8.13
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出典:photoAC ※画像はイメージです

新幹線や電車などの公共交通機関で、指定席をめぐるやり取りにドキッとした経験はありませんか? お互いの認識の違いや強い思い込みから、思わぬハプニングやトラブルに発展してしまうこともありますよね。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、中学生の頃、修学旅行で新幹線に乗った際に経験した出来事です。

自分たちが座っていた席をめぐって突然老夫婦から怒鳴られたものの、乗車券を確認したことで思わぬ事実が判明したといいます。

修学旅行で新幹線に乗っていると…

Aさんが中学生の頃、修学旅行で新幹線を利用したときのことです。

一学年の生徒たちが、まとまって新幹線に乗車していました。 

Aさんの記憶では5車両ほどを学校の生徒たちが利用しており、周囲を見渡しても中学生ばかりだったそうです。

そんな中、一組の老夫婦が車内へやってきました。

そして、生徒たちが座っている席を指して、

「ここは私たちの席だ」

と主張し始めたといいます。

老夫婦が持っていた乗車券を見ると、確かに記載されている座席番号は一致していました。

さらに老夫婦は、「子どもはどけ」と怒鳴り、生徒たちに席を空けるよう求めてきたそうです。

乗車券を確認すると…

困ったAさんたちは、先生がいる車両まで行き、事情を説明しました。

先生は車掌を呼び、老夫婦が持っていた乗車券を確認してもらうことに。

すると、そこで思わぬ事実が判明しました。

老夫婦が持っていたのは、その日の乗車券ではなく、翌日の乗車券だったのです。

座席番号自体は合っていたものの、乗車する日を間違えていたことが分かりました。

確認が済むまでの間にも新幹線は進み続け、老夫婦は次に停車した駅で下車したようです。

当時中学生だったAさんは、その様子を見ながら、

「乗ってしまった分の運賃はどうなったんだろう」

と子ども心に気になったことを覚えているといいます。

思い込みだけで決めつけないことも大切

「自分が絶対に正しい」という強い思い込みがあると、自分の勘違いやうっかりミスにはなかなか気づけないものです。

今回のケースでも、周囲の車両を見渡した際に中学生ばかりが乗車している、ある種“異様な光景”に少し目を向けていれば、「何かおかしいのでは?」と一度客観的に立ち止まるきっかけになったのかもしれません。

また、たとえ自分の指定席だと信じて疑わなかったとしても、最初から決めつけていきなり怒鳴りつけるのではなく、まずは落ち着いて確認する姿勢が求められます。

乗車前に日付や時刻、座席番号をしっかりと確かめることはもちろん、違和感を覚えたときには「自分の認識は本当に合っているだろうか」と一度冷静に振り返ることが、思わぬトラブルを防ぐために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年8月9日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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