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食べ悪阻に、夫「食費が上がった」「みっともない」→「は?」義母の『本気説教』に夫は自爆、妻「涙」

  • 2026.7.29

妊娠中の体調不良というと、つわりのイメージが強いでしょうか。つわりにも様々な種類があり個人差が大きいものです。しかし理解が足りない旦那さんもいるようで……今回はママ友の沢口さん(仮名)が体験した、夫に言われた衝撃的な一言に関するお話です。

妊娠中の食費が増えた

当時、第一子を妊娠中だった私は、妊娠初期からずっと食べづわりがありました。空腹になると気持ちが悪くなってしまうため、常に何か食べている状態でした。

我が家の家計管理は夫の担当です。そのため、妊娠してからの食費が以前より1万円も高くなってしまったことに夫が気づき、食べすぎだと文句を言われていました。

節約しないと

ある日、夫の実家へ行った時のことです。夫は私について、義母たちに「妊娠してから食べてばっかりで食費が上がっちゃったんだよ。これから子どもが生まれたらもっとお金がかかるんだから、節約しないといけないのに」と愚痴をこぼしていました。

さらに夫は「つわりで食べまくる妊婦なんて見たことないし、みっともない。もっと妊婦らしく、『つわりで食べれなくて痩せちゃった』って方がかわいいのに。産後に太る母親はよく見るけど、妊娠中から太ってしまったら困るよな」と言うのです。

いま大切なのは

それを聞いた義母は激怒。「やつれた妊婦がかわいいだって? そんなわけないでしょ。出産や育児に向けて体力をつけるために、少し太るくらいがいいんだよ」

「それに節約なんて、子どもが大きくなってからでもできるんだから、今無理しなくていいでしょ。赤ちゃんは、おなかの中にいる間から1歳になるまでが一番大事なの。栄養のあるものをしっかりと食べさせてあげなさい」

反省した夫

怒られた夫はシュンとして反省した様子。それ以降、食費については何も言わず、家計の他の部分を無理のない範囲で見直しています。そして妊娠や産後の母親の体調変化について本を読んで勉強し、私が食べたいものを伝えると買ってきてくれるようになりました。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育てサイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。

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