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「自宅ではないのだから」ラーメン店・寿司店・新幹線でも…公共の場での“迷惑行為”めぐりSNSでさまざまな声

  • 2026.8.28
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

飲食店で、音を出しながらタブレットで動画を見ている親子連れに遭遇したことはありませんか?子どもが落ち着いて席についていられるよう、タブレットを活用する保護者も少なくないようです。

SNSでは、「飲食店で、子どもに音を出して動画を見せる行為についてどう思うか?」といった趣旨の投稿が見られ、そのたびにさまざまな意見が寄せられています。「お店で音を出さないのは当たり前!」と感じる方もいれば、「音を出すなとは言わないが、せめて音量に気を配ってほしい…」と考える方もいるようです。

はたして、「飲食店で子どもに動画を大きな音で見せる行為」について、どのような意見があるのでしょうか。SNSの声を中心に紹介します。

「同じ場面に出くわした」子連れ客の動画視聴をめぐる飲食店での体験談

まず多く寄せられたのは、「自分も、飲食店で似た場面に出くわした」という体験談です。

  • ラーメン店のカウンターで、隣の子どもがスマホの動画を大きな音で見ていた
  • 寿司店で、後ろの席の子どもがタブレットの動画を大きな音で流していた
  • 食事をしていると、近くの席から子ども向け動画の効果音が響いてきた
  • 家族向けの店で、子どもに動画を大きな音で見せる親をたびたび見かける

似たような場面に心当たりのある方も、多いのではないでしょうか。子どもに動画を見せながら食事をする光景は、今では珍しくないのかもしれません。

もちろん、動画を見せること自体を責める声ばかりではありません。ただ、動画を見ている側は気にならなくても、周りの人にとっては、その音が気になってしまうようです。

「ここは自宅じゃない」飲食店ではタブレットの音を消してほしい

こうした音に対しては、さまざまな意見が寄せられていました。最も多く見られたのは、「公共の場では音を出さないでほしい」という声です。

  • 公共の場なのだから、音を出さないのが当たり前だと思う
  • 飲食店は食事をする場所で、動画を見る場所ではない
  • 自宅ではないのだから、外では音を出さないでほしい
  • 見ていない人にとって、動画の効果音や音楽は不快に感じる
  • 静かに食事をしたいのに、音が響いてくると気持ちが休まらない

「自宅ではない」という感覚が、こうした声の根底にあるようです。周囲への配慮として、音を控えることをマナーと考える方が多く見られました。

一方で、「音そのものを全否定するわけではない」という声もありました。

  • 音を出すなとは言わないが、周りに聞こえない程度に下げてほしい
  • 見せるのは構わないので、せめて音量には気を配ってほしい

こちらは、動画を見せること自体は認めたうえで、音量への配慮を求めています。考え方に違いはあっても、周りへの気遣いを望む点では変わらないようです。

「電車でも病院でも…」場所を問わず広がる音出し

音が気になる場面は、飲食店に限った話ではありません。ほかの場所でも見かける、という声が多く寄せられていました。

  • 電車やバスの車内で、音を出して動画を見ている人を見かける
  • 新幹線の車内で、イヤホンを使わずに動画を流している人がいた
  • 静かな病院の待合室でも、音が聞こえてきて驚いた

移動中や順番待ちなど、その場を離れにくい状況だからこそ、音が気になってしまうようです。

さらに、音を出して見ているのは子どもだけではない、という指摘もありました。

  • 大人がスマホの動画を、音を出したまま見ている
  • 高齢者がイヤホンを使わず、大きな音で動画を見ていた
  • 年齢を問わず、音を出したまま動画を見る人が増えたと感じる

子連れの問題と思われがちですが、実際は大人も含め、公共の場での音出し全体に関わる話のようです。

「店員さんに伝えたら解決した」みんなはどう動いた?

実際に気になったとき、どう動いたか。店員に伝えて対応してもらった、という声が寄せられていました。

  • 気になったので、店員に伝えて対応してもらった
  • 店員に相談したところ、その親子が別の席へ案内された
  • 自分で直接言うのは気が引けるので、店側に任せることにしている

見知らぬ相手に直接伝えるのは、勇気がいるものです。店員に相談することで、直接相手に伝えずに解決できる場合もあるようです。

一方、動画を見せる側からは、家庭での工夫を挙げる声もありました。

  • 外ではイヤホンやヘッドホンを使わせている
  • 音は消したうえで、動画やゲームを見せている
  • 「外では音を出さない」と、あらかじめ子どもと約束している

見せること自体をやめなくても、音を控える方法はあるようです。ちょっとした習慣づけで、周りへの気遣いにもつながるのかもしれません。

タブレット使用時は、周りへの気遣いを大切に

今回は、「飲食店で子どもに動画を大きな音で見せる行為」について、世の中の人がどう考えているのかを紹介しました。

「公共の場では音を出さないでほしい」という声が多く見られた一方で、「音量に気を配ってほしい」と、程度の配慮を求める声もありました。いずれも、周りへの気遣いを望む点では同じようです。

また、こうした音出しは子連れや飲食店に限った話ではありません。電車や病院など、幅広い場所で見られるという声も寄せられていました。

子どもを落ち着かせるために、外出先で動画を見せることもあるでしょう。動画を見せること自体が問題なのではなく、周囲に人がいる場所では音量を下げたり、必要に応じてイヤホンを使ったりするなど、少しの配慮が大切なのかもしれません。

子どもも大人も気持ちよく過ごせるよう、お互いに周りへの気遣いを忘れずにいたいものですね。


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