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ナースコールから“複数人”の声… 急いで駆けつけた結果、患児の“ひと言”に「うるっときました」<小児科エピソード2選>

  • 2026.8.14
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photoAC(画像はイメージです)

入院中の子どもたちが見せる言葉やふるまいには、思わず頬がゆるむような愛らしさがあります。時には、そのひと言に励まされたり、ハッとさせられたりすることもあるでしょう。

そこで今回は、SNSに投稿され話題を呼んだ、<小児科エピソード2選>を紹介します。

1、 相談してから押したナースコールの理由

2025年8月、コドママ(@nursekodomama)さんが、「子どもたちの“かわいすぎる”ナースコール」についてThreadsに投稿し、当時注目を集めました。

いったいどのようなナースコールだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

コドママ(@nursekodomama)2025年8月3日

今日のかわいいナースコール大賞は「ねぇ、誰が言う?誰が言う?」でした。複数人の声でした。

部屋に行くと患児同士がコソコソ相談していて、「どうしたの?」と聞くと

意を決した代表の子が「看護師さん、今って一緒に遊べますか?」って聞いてくれました。

仕事中だと思って気を使ってくれた様でした。

「ナースコール」といえば、通常は緊急時や困った時に押すもの、というイメージがあります。しかし、子どもたちにとっては、「遊び相手がほしい」というのも、立派な“助けを求める理由”なのかもしれません。

多忙な中でも子どもたちの気持ちを受け止め優しく応じようとする投稿者さんの姿勢にも、感銘を受けますね。

この時の状況について詳しくお話を伺ったところ、「小児科ですので、疾病や症状に直接関連性のないナースコールはたくさんあります。遊びたい、眠たい、抱っこしてほしい、などニーズは多岐にわたります。その後は、遊ぶ時間を約束しました。口々に遊びたい内容を教えてくれていました」とのこと。

コメント欄には、看護師さんからの「かわいいナースコール」情報や、同じように看護師さんに優しくしてもらったエピソード、子どもたちのかわいさや健気さに対する共感の声などが寄せられていました。

投稿者さんは、このほかにも“かわいいナースコール”のエピソードを多数投稿しています。「ほっこりした気持ちになりたい」「癒されたい」という方は、ぜひのぞいてみてくださいね!

2、一緒に歌っていたのに急にあちら側になったひと言

2026年4月、コドママ(@nursekodomama)さんが、「小児科の子どもと一緒に歌っていたあとの“予想外の展開”」についてThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

コドママ(@nursekodomama)2026年4月18日

今日のかわいい大賞です。プレイルームでこいのぼりを歌っていた患児、私も混ざり一緒に歌っていました。

師長に「もうすこし小さい声で歌ってね」と言われると「かんごしさん、うるさいみたい。」と急にあちら側になりました。

「えー!楽しく歌ってたじゃん!」と患児につたえたところ

「僕は!!常に強いものの味方だ!」

と、ぶりぶりざえもんみたいなことを言っておりました。

小児科の看護師をしている投稿者さんは、プレイルームで「こいのぼり」を歌う幼児期の患児さんの姿を見かけ、一緒に歌っていたそうです。和やかな時間が流れていましたが、師長さんから「もう少し小さい声で歌ってね」と声をかけられたといいます。

すると患児さんは、豆鉄砲をくらったかのような顔をしたかと思うと、「かんごしさん、うるさいみたい」とひと言。先ほどまで一緒に楽しんでいたとは思えない、まさかの“あちら側”の発言に驚いてしまいますね。

投稿者さんが「楽しく歌ってたじゃん」と伝えると、「僕は!!常に強いものの味方だ!」と力強く宣言。まるでアニメのキャラクターのようなセリフに、子どもならではのかわいらしさも感じます。

患児さんの予想外のひと言に、「世渡り上手」「子どもは素直」などのコメントが寄せられ、驚きながらも微笑ましく感じた人が多いようです。

くるりと立場を変える様子も、幼児ならではの素直さの表れなのかもしれませんね!

小児科の日々にある愛おしさ

今回は、「子どもたちの“かわいすぎる”ナースコール」、「小児科の子どもと一緒に歌っていたあとの“予想外の展開”」といった<小児科エピソード2選>を紹介しました。

入院という特別な環境の中でも、子どもたちは遊びたい気持ちや、その瞬間の本音を素直に表現していて、見ている側の心までやわらかくしてくれます。また、そんな言葉を受け止める看護師さんのまなざしがあるからこそ、何気ないやりとりがより印象深いものになるのでしょう。

何気ない日常の一場面こそ、あとから振り返ると大切な思い出になるのかもしれませんね!

取材協力:コドママ(@nursekodomama)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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