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夏のすだち蕎麦で涼を味わう、大人の隠れ家「蕎麦荒井」【港南台】横浜古民家カフェ巡りvol.8

  • 2026.7.25

こんにちは、ハマのいも子です。

今年も暑い夏がやってきましたね。連日猛暑日が続いています。

暑さにお出かけも億劫になりがちですが、今回は涼を感じることができる素敵なランチスポットをご紹介したいと思います。

横浜古民家カフェ巡り第8回目は、カフェではなくお蕎麦屋さん。古民家の佇まいと美しい夏のグリーンが調和する、大人の隠れ家のような古民家蕎麦店です。

港南台の手打ち蕎麦店「蕎麦荒井」

場所は鎌倉街道から脇道に入ってすぐ、JR根岸線港南台駅からは徒歩10分ほどです。

こんなところにお蕎麦屋さんがあったかな?と思うような、普段は通り過ぎてしまいそうな場所に「蕎麦荒井」さんがあります。

通りから見える「手打ち蕎麦」の幟を目印に路地を進むと、美しく凛とした佇まいの日本家屋が現れます。

蕎麦荒井
手入れの行き届いた庭

民家をリノベーションした店舗は築70年ほどなんだそう。

庭は手入れが行き届いていて、鮮やかな緑が夏の古民家を彩ります。

店内へ

店内からは美しい庭を眺めることができます。

窓際の席から望む庭
美しい欄間のある和室
カウンター席

カウンター席は窓の外がよく見渡せるスペース。

おひとり様はカウンター席へのご案内となるそうです。

メニュー

こちらは本日予約していた「お昼のショートコース」のメニュー。

コースは季節の食材を使った前菜六点と、二八そばのセットです。(2,500円)

お蕎麦はオプションで好きなものを選ぶことができます。

お昼のショートコースメニュー

いも子は夏の暑い日にぴったりの「すだちそば」に決定。

ショートコースとは別に、食後の甘味メニューもあります。

・焼チーズケーキ(プレーンまたはアールグレー)(400円)

・ちょこっとあんみつ(500円)

「ちょこっとあんみつ」をいただくことにしました。

お昼のショートコース

まずはお弁当の箱に入って提供される前菜がこちら。

左上から時計回りに

・桃とモロッコインゲンの白和え

・白菜の甘酢漬け

・卯の花

・りんごのきんとん

・牛しぐれ煮

・ちりめんと万願寺唐辛子

です。

前菜6点

桃とモロッコインゲンの白和えは、夏らしいジューシーな桃の爽やかな甘みとクリーミーな豆腐が絶妙な組み合わせ。

一緒に和えてあるモロッコインゲンは、お庭で採れたものなんだそうですよ。

果物を使ったもう一つの前菜、りんごのきんとんも絶品。

さつま芋のねっとり甘い餡に絡んだ、りんごの食感と甘みは後を引く美味しさです。とっても好みのお味。

全体的に優しい甘さを感じる前菜はどれも美味しくて、次のお蕎麦への期待が高まります。

前菜を食べ終えると、すだちそばが運ばれてきました。

すだちがふんだんに盛られた冷たいお蕎麦は、ビジュアルも涼やかです。

すだちそば

手打ちの二八そばは程よくコシがあります。

すだちと一緒にいただくと、爽やかな味わいとのど越しで、しばらくの間暑さを忘れてしまうような感覚になります。

食後のちょこっとあんみつです。

ちょこっとあんみつ

手作り寒天の上にはあんこ、バナナ、みかん、スイカがのっています。

スイカがシャリッと甘くて夏らしいあんみつ。

寒天はテングサから煮て作っているんだそうです。

弾力があってつるっとした寒天が蜜と絡まって美味しい!クセになりそうな食感と味わいです。

お客様の中でも、あんみつのファンが多いのだそうですよ。

大人の隠れ家、蕎麦荒井

美しい庭を眺めながら古民家でいただくお蕎麦は格別。

蕎麦荒井さんは、静かに蕎麦を味わいながら、落ち着いた大人のご褒美時間を過ごすことができる、とっておきの隠れ家のようなお店でした。

出典:リビング横浜Web
大人のご褒美時間を

お昼営業のみのお店はとても人気がある様子で、オープンからすぐに満席になっていました。

お昼のショートコースは予約が必要です。予約なしでも空席があれば入店できますが、前菜のつかないお蕎麦メニューのみの提供となるそうです。混雑時のスムーズな入店のためにも、予約がおすすめです。

なお、小学生以下のお子様は入店できませんので、訪問の際はご注意くださいね。

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