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オタ友と久しぶりに再会。「また一緒にライブに行こうよ!」と言うと、表情を曇らせて【予想外の発言】を...!

  • 2026.7.25
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!大学に入学してから初めて、高校時代に仲良かしだった友人と久しぶりに再会したときのこと。共通の話題で盛り上がるはずが、思いもよらない展開を迎えることになってしまいます…!

待ちに待った久しぶりの再会

大学に入学して少し経った頃、高校の同級生だった友人と久しぶりに会う約束をしました。彼女とは在学中、同じアイドルの熱狂的なファンという共通の趣味を通じて、とても仲良しだったのです。

おたがいに別の大学に進学してからは忙しく、なかなか直接会う機会がありませんでしたが、ようやく予定があい、久しぶりにお茶をすることに。

Ray(レイ)

私にとっては、大好きなアイドルの最新情報や推しへの愛を心ゆくまで存分に語りあえる、待ちに待った特別な時間になるはずでした。

友人の反応は想定外

カフェで向かいあい、高校時代の懐かしい思い出話や大学生活の近況報告などを和やかに交わしていました。

会話がひとしきり落ち着いた頃、私は本題を切り出しました。それは、私たちがずっと応援してきたアイドルのライブツアーが決定したといううれしいニュースでした。

「また一緒にライブに行こうよ!」と、当然彼女も喜んで賛同してくれるものだと信じて疑わず、満面の笑みで誘ったのです。

ところが、その瞬間、彼女の表情がスッと曇りました。

Ray(レイ)

そして、少し言いにくそうに視線を落としながら、「ごめん、私、そのライブには行かないつもりだったんだよね……」と、予想もしていなかった言葉を返してきたのです。

ライブを断られた本当の理由は?

突然の断りの言葉に、私は耳を疑いました。なによりもアイドルを優先していた彼女が、ライブに行かないなんて信じられなかったからです。

「えっ、どうして?あんなに好きだったじゃん」と驚きを隠せずに尋ねる私に対し、彼女はさらに信じられない事実を口にしました。

「実はね、最近彼氏ができたの。だから、もうオタ卒したんだよね」と、あっさりと告げたのです。

Ray(レイ)

彼女の口から「彼氏」という言葉が出たことにも驚きましたが、それ以上に、恋人ができたからといってあんなに大切にしていた趣味をきっぱりと捨ててしまったことに、私は強い衝撃を受けて言葉を失ってしまいました。

残されたのは気まずい空気…

彼女の衝撃的な告白を聞いた後、私たちの間に流れる空気はひどく気まずいものになってしまいました。

恋愛を楽しむ彼女と、未だにアイドルに夢中な私。高校時代はあんなに同じ熱量で語りあい、すべてを共有できると思っていたのに……。

気づかないうちに私たちの見ている世界はすっかり別々のものになっていたのです。幸せそうに彼氏の話を続ける彼女を見つめながら、私は心のなかで静かに寂しさを噛み締めていました。

Ray(レイ)

そして、共通の趣味があったからこそ繋がっていた関係が、こんなにもあっけなく形を変えてしまったこと。

そのことに少しだけ取り残されたような切ない気持ちを抱えたまま、その日の再会はほろ苦い思い出として幕を閉じることになりました。

いかがでしたか?環境の変化によって友人の価値観が変わり、少し寂しい思いをしてしまったエピソードでした。大切な友人と道が分かれてしまうのは切ないですが、お互いの新しいステップとして前を向きたいですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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