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“顔”への執着の果てに生まれた哀しき怪物…DCスタジオ発の本格心理スリラー『クレイフェイス』本予告&日本版ポスターが到着

  • 2026.7.23

『スーパーマン』(25)、『スーパーガール』(26)に続き、DCスタジオが新たなジャンルへ踏み込む本格心理スリラー『クレイフェイス』が10月30日(金)に公開される。このたび、本作の本予告映像と日本版ポスタービジュアルが解禁となった。

【写真を見る】メガホンを取るのは、『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』を手掛けたジェームズ・ワトキンス

本作は、美貌と名声を失ったひとりの男が、再起への執着から禁断の治療へ手を伸ばし、やがて自分自身まで失っていく悲劇が描かれる。主演を務めるのは、英国、ウェールズ出身のトム・リス・ハリス。本作では、人気スターとしての輝きから、美貌を失った絶望、そして怪物へと変貌していく狂気までを繊細かつ大胆に体現。脚本を手がけるのは、「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」、『ドクター・スリープ』(19)、「真夜中のミサ」などで知られる現代ホラーの名手、マイク・フラナガン。監督は『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(12)や『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(24)のジェームズ・ワトキンス。そのほか製作にはマット・リーヴス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランらが名を連ねる。

このたび本予告が解禁された。舞台は、犯罪と腐敗にまみれた街、ゴッサム・シティ。事故により美しい顔を失い、世間から“バケモノ”と容赦ない嘲笑に晒されることとなったハリウッド期待のスター(ハリス)。かつての輝きを取り戻したいという執念から、どのような副作用があるかもわからない禁断の治療へと手を伸ばす。結果、傷ひとつない元の顔を取り戻した彼だったが、その代償はあまりにも大きかった。抑えきれない強烈な怒りの感情に支配され、しだいに心も身体も狂気に蝕まれていく。執着した“顔”によって、人生のすべてを狂わされ、なにもかもを失ったとき、本当の恐怖が目を覚ます…。ひとりの人間が、哀しき怪物「クレイフェイス」へと変貌していく衝撃のプロセスが、緊迫感あふれる映像と共に描きだされている。

あわせて解禁された日本版ポスタービジュアルは、美しい主人公の横顔が、柔らかな泥“クレイ”のように崩れ落ちていく様を、大胆に切り取った一枚。添えられたコピーは「その顔で、恐怖を見ろ」。黒を基調にした静かな余白のなかで、崩れゆく顔とタイトルロゴを力強く配置。人気も美貌もすべてを失ったひとりの男が、肉体だけでなく心までも怪物へと変貌していく“人間の崩壊”を強烈に印象づけるビジュアルに仕上がっている。

人気も、美貌も、すべて失ったひとりの男の運命はどうなるのか?哀しき怪物の誕生を描く本格心理スリラーに期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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