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リオネル・メッシのファミリー完全ガイド:愛妻アントネラから3人の息子、両親や兄弟まで

  • 2026.7.23
CHANDAN KHANNA / Getty Images

アルゼンチン代表としてワールドカップ連覇を目指したリオネル・メッシ。39歳で自身6度目のW杯に挑み、8ゴール4アシストの圧巻の数字でチームを牽引しました。しかしスペインとの決勝では延長戦の末に0-1で敗れ、涙の準優勝で連覇の夢は叶いませんでした。

そんなメッシをそばで支えるのは、妻のアントネラ・ロクッツォをはじめ、3人の息子たち--ティアゴ(2012年生まれ)、マテオ(2015年生まれ)、シロ(2018年生まれ)、両親のホルヘ・メッシとセリア・クッチッティーニ、そして兄弟姉妹のロドリゴ、マティアス、マリア・ソルです。結束の固いメッシ一家について、これまでに知られていることをご紹介します。

【父】ホルヘ・メッシ

ホルヘ・メッシは、リオネル・メッシの父親であり、代理人でもあります。 Jean Catuffe / Getty Images

鉄鋼メーカーで管理職として働いていたホルヘは、息子リオネル(愛称レオ)が所属していた地元のクラブ、アバンデラード・グランドリで最初にコーチを務めました。

スポーツ専門サイト、「ジ・アスレティック」によると、「(レオは)コーチとして私が言ったことにいつも従いました」と、ホルヘは2013年に『キッカー』誌に語ったそう。「今でも彼はそんな感じです。一度だって、『僕はもう25歳で、大人になって、世界最高の選手になった』なんて言ったことはない。先日、マドリード戦の後で彼にいくつか話をしました。私はグランドリでコーチをしていた頃と変わらず、父親として彼に接しています」

息子が13歳の時、ともにバルセロナに移り住んだホルへ。「ジ・アスレティック」によると、「ホルヘは息子よりも社交的だが、それでも二人には新しい街に知り合いが少なく、近づいてくる人々を警戒してもいた。父と息子はコンピューターゲームをしたり、テイクアウトを食べたりして、一緒に長い時間を過ごし、様々な面でお互いを頼りにした。レオが成長し、結婚して子どもができた後も、そうした非常に強い絆は何年も続き、ホルヘが故郷ロサリオに戻った後も、レオの兄のロドリゴの助けを借りながら、すべてを遠隔で運営している」のだとか。

ホルヘは今でも息子のキャリアにおいて重要な役割を果たしています。「息子がキャリアをスタートさせた2000年、私たちがバルセロナにやって来て以来、私は常に息子が生活しやすいように努めてきました」とホルヘは2016年に語っています。「息子はサッカーをし、私はできる限り彼を支えてきたんです」

【母】セリア・クッチッティーニ

2025年にキャッチされたセリアと義理の娘のアントネラ・ロクッツォ。 Luciano Bisbal / Getty Images

セリアもまた息子と非常に仲が良く、「レオは神から授かった息子であり、素晴らしい兄であり、良い父親であり、最高の夫です」と語っています。メッシは背中に彼女の顔のタトゥーを入れているほど。

スポーツ専門チャンネル「ESPN」によると、セリアは2018年にアルゼンチンのトーク番組『エル・ディアリオ・デ・マリアナ』で「レオが受けるあらゆる批判に、私たちは苦しんでいます」「彼が真剣に取り組んでいないとか、義務感から代表チームでプレーしているとか言われると、母親として、家族として、とても傷つきます。幸いなことに、多くの人が彼を愛してくれていて、その気持ちを彼に伝えてくれています。彼もそれをとても大切に思っています。私も母親として、同じ気持ちです」 と語りました。

【妻】アントネラ

2026年前半のアントネラ・ロクッツォ・メッシ。 Gilbert Carrasquillo / Getty Images

アントネラとメッシは幼なじみで、19歳のとき、彼女は彼の近くにいるためにスペインのバルセロナに移住しました。「スペインに移住した時は大変でした。当時は家族や友人が私の巣で、守られている安心感がありましたから。でもその一方で、[移住によって]大きく成長できたのも事実です」と、彼女は今年初めに『ハーパーズ バザー メキシコ版』に語っています。「前に進み、解決策を見つけ、自分の居心地の良い場所から一歩踏み出すことを求められました。常に前進し続けなければならないのです。自分のルーツを後にするのは辛いけれど、私はどんな場所に住んでいても、家族や自分の習慣を常に心に留めてきました。どこに行っても、家で見るテレビ番組はアルゼンチンのものです」

【息子】ティアゴ、マテオ、シロ

メッシと妻、そして3人の息子、ティアゴ、マテオ、シロ。 Maddie Meyer / Getty Images

ティアゴ(2012年生まれ)、マテオ(2015年生まれ)、シロ(2018年生まれ)の3人の息子たちも、父親に続いてサッカーの道に進むかもしれません。「ティアゴは思慮深く、組織的で、どちらかというとミッドフィルダー向きです」「マテオはどちらかというとフォワード向きで、ゴールを決めるのが好きで、ゴールの近くにいるのが好き、プレーも賢い。シロはより爆発的で、1対1が得意で、自分でプレーを作り出すタイプです」とメッシは息子たちについて語っています。

【兄弟姉妹】ロドリゴ、マティアス、マリア・ソル

2003年に撮影されたリオネル・メッシとファミリー。左から兄のロドリゴ、妹のマリア・ソル、父のホルヘ、母のセリア、甥のトマス、そして兄のマティアス。 El Grafico / Getty Images

長兄のロドリゴ・メッシは、マネジメント企業「レオ・メッシ・マネジメント」の取締役として、メッシのスケジュール管理、商業パートナーシップ、広報活動などを統括し、父ホルヘとともにメッシのビジネス面を支えています。もう一人の兄、マティアス・メッシも「レオ・メッシ財団」の活動に携わっています。唯一の妹、マリア・ソル・メッシ(マリソル・メッシとも呼ばれる)は、メッシが創設したアパレルブランド、「メッシ・ストア」と、同じくメッシが創設したグローバルコンテンツ制作会社、「525ロサリオ」で働いていました。

世界最高のサッカー選手として、常に計り知れないプレッシャーの中で戦い続けるリオネル・メッシ。その偉大なキャリアの裏には、どんな時も彼を信じ、温かく包み込む家族の存在がありました。ピッチで見せる神々しいプレーは、強固な家族の絆があってこそ。これからもメッシ一家の歩みから目が離せません。

From : Town & Country
Translation : Mayuko Akimoto

※この翻訳は、抄訳です。
※この記事は、2026年7月23日時点のものです。

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