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衛生観念がヤバすぎる彼氏に独自の理論を展開され…「一緒に生活するのはもう無理」愛情が冷めた彼女の話

  • 2026.7.22

彼氏との同棲は期待が膨らみますよね。毎日一緒にいられると思うと、つい喜びが駄々洩れしてしまうでしょう。しかし同棲は生活だからこそ、いままで見えなかった一面に気づくこともあるようで……? 今回は衛生観念がヤバすぎる彼氏に独自の理論を展開され、愛情が冷めた彼女の話をご紹介いたします。

主人公・内田香織は同期・小林拓海と付き合って半年です。アパートの更新を機に同棲を提案された香織は二つ返事で頷きました。同僚に同棲を報告したところリアルな忠告をされましたが、浮かれる香織は「私たちなら絶対に大丈夫だと思う!」と言い切ります。そしていよいよ引っ越し当日になり、幸せな新生活がはじまると思ったのでした。
引っ越しの片づけをした香織は、同棲前は外食メインだったことを思い出します。拓海の家に行った際は毎回紙皿と紙コップを出されましたが、BBQの余りで片づけもラクと言われ、深く考えずに受け止めました。拓海の提案でお昼はハンバーガーを食べることになった香織は、家事分担について話し合うことにします。そして香織が料理担当、拓海が片付け担当になったのでした。
夕飯後、食器を洗ってくれた拓海を見て、自分たちの生活は完璧だと思った香織。しかし翌朝拓海が洗った食器がぬるぬるしていて困惑します。カピカピの米粒やベタベタのコップを目の当たりにし、「これ、本当に洗ったの?」と戸惑ったのでした。
拓海に汚れが落ちていない食器について指摘したところ、神経質すぎると言われてしまいます。その後何度か注意したものの改善されることはなく、仕方なくこっそり洗い直しました。同棲の雰囲気を悪くしたくなかった香織でしたが、毎日の洗い直しは確実に心を削っていったのでした。
数日後、香織の誕生日パーティーの準備をしてくれた拓海に喜びます。しかし食器の洗い残しが気になったため指摘したところ、「ちょっと汚れが残ってるくらいで文句言うのかよ!?」と怒鳴られてしまいました。それでも一度話し合おうと伝えますが、完璧な家事のやり方を押しつけるのはモラハラだと言われてしまいます。しばらくは気まずかったものの、香織が耐えることで自然といつも通りの関係に戻ったのでした。
それから数日後、香織は以前から予定していた女友達との旅行に出かけます。旅先でも家のことが気になりましたが、帰宅後シンクがスッキリしていて喜びます。拓海も反省してくれたのだと思ったのも束の間、お風呂場を見た香織は悲鳴をあげたのでした。
なぜかお風呂場に使用済みの食器が置かれており、驚いた香織。拓海を問いただしたところシャワーで洗えば効率的と言われた上、昨夜は食器を避けてシャワーを浴びたと知り衝撃を受けます。数日間放置されたお皿の横でシャワーを浴びたなんて、衛生観念のネジが外れていると思ったのでした。
その一方で自分への当てつけではないかと思った香織は、ネットで「無能の武器化」というワードを知ります。食器洗いをしたくない拓海が、わざと下手に済ませて誘導しているのだと察し、許せないと思いました。何が何でも完璧にお皿を洗わせたい香織は、「再洗浄ボックス」を設置したのでした。
「再洗浄ボックス」の中に入ったお皿は洗い直してほしいと伝えたところ、モラハラで神経質だと言われてしまいます。数日後、見事に放置されたお皿にウンザリした香織は、自分の分だけ洗い直しました。ベタベタのお皿に夕飯が乗った拓海は一瞬戸惑いましたが、自分が洗ったものだと知り綺麗だと思い直します。そのまま平然とした食事した拓海に唖然とし……?

ベタベタの食器で食事する拓海

「一緒に生活するのはもう無理」

汚れた食器で食事した拓海を指摘したところ、「ちょっと潔癖すぎる」と言われてしまった香織。さらに「除菌はされてる」「お風呂のシャワーでまとめて洗えば一番効率的」と独自の衛生理論を展開され、一緒に生活するのはもう無理だと思ったのでした。いくら彼氏とはいえここまで衛生観念が違いすぎると、わかり合うことは難しいかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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Googirl

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