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「白髪を隠すほど老け見えする」46歳の私が過度な白髪ケアを辞めたワケ【医師監修】

  • 2026.7.23

20代のころから縮毛矯正と明るいカラーを繰り返してきた髪の毛。長年の施術ダメージに加えて、40歳を過ぎたころからキラキラと白髪が目立つようになってきました。自分に合わない過度な白髪ケアで切れ毛、パサつき、うねりと髪の状態がどんどん悪化し、まさに老け見え状態に。46歳の私が、あれこれ白髪対策を試してたどり着いた方法とは?

焦って始めた自己流ケアで髪がボロボロに

分け目や頭頂部にどんどん出てくる白髪。白髪染めに抵抗があった私がまず始めた対策は、薬局で購入した白髪が染まるカラートリートメントでした。塗るだけで簡単に使え、トリートメント感覚で白髪を徐々に目立ちにくくできる点に魅力を感じました。

使用方法どおり、週2〜3回のペースで使っていました。数回使ううちに白髪が徐々に目立ちにくくなり、自分なりに満足していました。しかし、2カ月ほど経過したころから髪の毛がボロボロになっていきました。

一番気になったのは、洗髪時に大量に抜け落ちる毛髪。自分では原因がまったくわからなかったため、行きつけの美容室で相談しました。

美容室で告げられた衝撃の事実

「髪の毛、途中で切れていますね! 何か変わったことしました?」と言われ、ゾッとしました。洗髪時に大量に落ちる毛の原因は、切れ毛だったのです。

すぐに、市販の白髪用カラートリートメントを使用したことを伝えました。美容師さんによると、市販品は多くの人が使いやすいように作られている一方、髪質やダメージの状態によっては負担になることもあるとのことでした。私のように、もともと細くダメージのある髪には負担が大きすぎるとのことでした。

頻繁に染めたいのであれば、白髪染めやヘアカラーを専門にしている専門店もあると提案していただきました。

過度な白髪ケアを手放し黒髪へ

その後、1カ月に一度、ヘアカラーの専門店に通ってみましたが、髪の傷みが気になり、頻繁に通うのも面倒で私には合いませんでした。

現在は髪色を黒髪へ戻し、4カ月に一度の頻度で美容室で白髪染めをしてもらっています。

染めてから1カ月を過ぎると白髪がちらほら出てきます。そのときは、白髪の目立ちにくところに分け目を変えて、気になる箇所をヘアマスカラ(気になる白髪を一時的に隠せるマスカラタイプの染毛料)でカバーする方法が一番気に入っています。

自宅では白髪を染めるケアではなく、サロン用のトリートメントやヘアオイルでツヤを意識するケアに変えました。その結果、切れ毛が気にならなくなり、ツヤも出て、以前より髪の印象が明るく見えるようになりました。

まとめ

白髪があると老けて見えると思い込み、過度な白髪ケアを繰り返していました。しかし私の場合は、白髪をすべて隠すよりも髪のツヤを出す方が若く見えました。ヘアケアの方法も白髪の見せ方も人それぞれ。今後も変化と向き合いながら、自分に合った白髪対策を模索していきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)

著者:おやまけいこ/40代女性。18年間事務職として働いた後、結婚を機に転勤族の夫とともに全国各地で暮らすように。現在は、場所を選ばずできる在宅ワークを中心に活動している。趣味はランニングやジムなど体を動かすことと、図書館でゆっくり本を読むこと。

イラスト:おみき

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)


監修者:医師 PRIDE CLINIC 医師 久野 賀子先生

PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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