1. トップ
  2. 暮らし
  3. ダイソーの電子レンジ炊飯器を買ってみた!本当にご飯は炊ける?【100均レビュー】

ダイソーの電子レンジ炊飯器を買ってみた!本当にご飯は炊ける?【100均レビュー】

  • 2026.7.21

電子レンジだけで手軽にご飯が炊ける「電子レンジ炊飯器」は、忙しいママの時短ごはんや、家族と食事時間が違う日の一人分、子ども用の少量ご飯にも便利そうなアイテム。今回はダイソーで「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」を実際に購入し、説明書どおりに炊いてみました。炊き上がりや味、お手入れのしやすさなど、使ってみて分かったリアルな感想を写真付きで紹介します。

ダイソーの「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」を買ってみた!

ダイソーで販売されている「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」を購入しました。価格は110円(税込)で、電子レンジだけで最大1合まで炊飯できる便利グッズです。

サイズは約16.8×10.6×15cm、容量は860mlとコンパクトなので収納場所を取りにくいサイズです。

編集部が行った店舗では、電子レンジ調理グッズなどが販売されている調理小物コーナーに並んでいました。

パスタ調理器やラーメン調理器などと一緒に置かれていることが多く、キッチン用品売り場を探すと見つけやすいです。

ダイソーの電子レンジ炊飯器の使い方は?

使い方は難しくありません。まず容器の中でお米を研ぎ、水を切ったら1合の場合は240mlの水を入れて30分以上浸水させます。冬場は長めに浸水すると、よりおいしく炊けるそうです。

その後、フタをしっかりロックして電子レンジで加熱します。600Wなら約7分30秒、500Wなら約10分が目安です。加熱後は10分蒸らし、一度ご飯をほぐしてからさらに10分蒸らせば完成します。

説明書どおりに進めれば特に迷うことはありませんでした。洗米から炊飯まで一つの容器でできるので、洗い物が少なく済む点はよかったです。

ダイソーの電子レンジ炊飯器で実際に1合炊いてみた!

今回は白米1合を炊いてみました。説明書どおりに30分以上浸水し、500Wで10分加熱してから10分蒸らしました。

フタを開けてご飯を混ぜ、さらに10分蒸らした状態です。

見た目はふっくら炊けているように見えましたが、実際に食べてみると、ところどころ芯が残っているのが気になりました。

食べ終わった後はご飯がこびり付きにくく、軽く洗うだけできれいになりました。お手入れが簡単なのはうれしいポイントです。

ダイソーの電子レンジ炊飯器を使って感じたメリット

実際に使ってみて一番のメリットは、炊飯器がなくてもご飯を炊けることです。電子レンジだけで調理できるため、炊飯器が急に故障してしまったときには役立ちそうだと感じました。

また、本体はコンパクトなので収納場所を取りにくく、洗い物も本体とフタだけで済みます。価格も110円(税込)と手頃なので、「もしもの備え」として用意しておくのもよさそうです。ただし、普段使いというよりは、炊飯器が使えない場面で活躍するアイテムという印象でした。

ダイソーの電子レンジ炊飯器の気になった点

実際に炊いてみると、ご飯には少し芯が残り、炊飯器で炊いたようなふっくらとした仕上がりにはなりませんでした。加熱時間を調整すれば改善する可能性はありますが、説明書どおりに炊いた限りでは「おいしいご飯」とは言いにくい結果でした。

また、お米を30分以上浸水させ、電子レンジで加熱したあとに20分蒸らす必要があるため、完成までにかなり時間がかかります。「電子レンジだから手軽」というイメージを持っていましたが、実際には炊飯器の予約機能や早炊き機能のほうが手軽だと感じました。毎日の炊飯用として使うには、少し手間がかかる印象です。

ダイソーの電子レンジ炊飯器はこんな人におすすめ!

実際に使ってみた感想としては、普段から炊飯器を持っている人が、あえてこちらを選ぶメリットはあまり感じませんでした。

一方で、炊飯器が故障してしまったときや、一時的に炊飯器が使えない環境、一人暮らしを始めたばかりでまだ炊飯器を購入していない人などには役立つアイテムだと思います。

110円(税込)という価格を考えれば試しやすい商品ですが、毎日のご飯を炊くためというよりは、「炊飯器が使えないときの代用品」として考えるのがおすすめです。

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ