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「安心しろよ、離さないからな」自転車に乗れない理由は「弟思いの兄」!?優しさが限界突破したオチにツッコミ続出【作者に聞く】

  • 2026.7.20
自転車にまだ乗れない、という男子。お兄さんが後ろを支えてくれながら練習していたのに、なぜ!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車にまだ乗れない、という男子。お兄さんが後ろを支えてくれながら練習していたのに、なぜ!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)

自転車の練習で「後ろを支えていて」と頼んだはずが、まさかこんな結末になるとは――。5コマ漫画を中心にシュールなギャグ作品を発表している伊東(@ito_44_3)さんの創作漫画「自転車の練習」は、兄弟のやり取りが思わぬ方向へ転がっていく一作だ。制作エピソードとともに作品の魅力を紹介する。

優しすぎる兄のサポート

自転車の練習01 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車の練習01 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車の練習02 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車の練習02 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車の練習03 画像提供:伊東(@ito_44_3)
自転車の練習03 画像提供:伊東(@ito_44_3)

自転車に乗れない弟は、転ぶのが怖くて兄に後ろを支えてもらいながら練習を始める。「離さないでね!」「絶対、離さないでよ!」と何度も念押しすると、兄は「わかった、わかった」「安心しろよ、離さないからな」と約束。その優しさは1週間たっても、1カ月たっても変わることはなかった——。

伊東さんは「兄に支えてもらいながら自転車の練習をしたので、そのなつかしさを思い出しつつ描きました」と制作のきっかけを振り返る。

練習相手が最大の難関!?

兄はあまりにも献身的で、気付けば弟が自転車を乗りこなすことより、兄を引きはがすことのほうが難題に。「もはや兄を引っぺがすことが『練習の手伝い』になってしまっているという、本末転倒なオチが見どころです」と伊東さん。読者から寄せられた「もう兄貴連れて行くなよ」というツッコミに対しても、「練習のたびにどこからか現れるそうです。もう自然現象の一種なのかもしれませんね」と、作品らしいユーモアたっぷりに返している。

毎日描き続ける創作スタイル

伊東さんは「毎日描き続けていても、いまだに何がヒットするかはわからない」と話し、「毎日投稿をルーティンにすることで計画的に作業しています。Xの反応がモチベに直結するので、いいね・リポスト・リプライなどいただけると励みになります!」と創作への思いを語った。

■取材協力:伊東(@ito_44_3)

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