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「自転車ごと川に落ち、そのまま流された3歳の私。助けてくれた男の子が私の母に言ったのは...」(千葉県・20代女性)

  • 2026.7.19

彼らが助けようとしたのは、彼女だけではなかった――。

川に落ちて流された3歳の女の子をびしょ濡れになりながらもひっぱりあげてくれた中学生に、ありがとうの気持ちを。

千葉県在住の20代女性・Mさんの実体験。

<Mさんからのおたより>

私が3歳くらいの時の出来事です。

家の近くで補助輪付きの自転車に乗って遊んでいたら、そのまま自転車ごと家の前の小さな川に落ちました。

あまり良く覚えてはいませんが、前がよく見えてなかったのか、ブレーキをかけることを忘れたのか、自転車の前カゴに砂遊びセットを入れたまま流されました。

決してきれいな川ではないのに

その時、おそらく中学生くらいである男の子2人が勇敢にも、水に入って私を救助してくれました。決してきれいな川ではないのに、2人ともずぶ濡れになってしまいました。

そして、急いで来た私の母親に「残りは流されちゃいました」というようなことを、砂場遊びセットを差し出して言いました。

私だけではなく、砂場遊びセットまで助けようとしてくれていたのです。

幸い怪我もなく、大事には至りませんでしたが、どこの誰かも分からず、私自身の口からお礼も言えず20年以上経ちました。

今も無事に生活出来ています。

あの時は勇気ある行動を、ありがとうございました。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

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