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39歳メッシ、W杯での『働き方』がとんでもない!走行距離チーム最低、47%は歩いてるだけなのに…史上最強レベルの攻撃力!

  • 2026.7.15

ワールドカップ連覇を狙うアルゼンチンは、ベスト4にまで勝ち上がってきた。

チームを牽引するのは、大エースのリオネル・メッシだ。

大会中に39歳になったレジェンドは、ここまで8ゴールを叩き出しており、ワールドカップ通算最多得点記録も樹立した。

そうしたなか、『BBC』は、「メッシは今大会で47%は歩いている」という興味深いデータを紹介していた。

メッシはここまでの6試合で530分ほどプレー。ベンチスタートだったヨルダン戦は30分だけの出場だったが、それ以外の5試合は80分、90分、120分、90分、120分プレーしている。

そのなかで、メッシはシュート33本、チャンスクリエイト数21回を記録。その合計数は54になり、これは1986年大会のディエゴ・マラドーナ以降で最も多いものだそう。

当然、試合数が増えた影響はあるが、メッシがいまだに絶大な攻撃力を持っている証といえる。

一方、運動量が減ったのも事実。

90分平均の走行距離はチームワーストの8.2キロ。そのうち47%は歩いており、これはフィールドプレーヤーのなかで最も高い割合。

さらに、1試合平均のスプリント数はわずか2.7回。前回大会の5.3回と比べても大幅に減少している。

ちなみに、今大会の日本代表で最もスプリント数が多かった前田大然は、3試合(約246分)で計239回のスプリント数を記録している。

ほとんど歩いているにもかかわらず、驚異的な攻撃力を誇るのが、今現在のメッシのようだ。

国として因縁があるイングランドとの準決勝でどんなプレーを見せるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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