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「日本人1人に対して中国人スパイ10人捕まえて…」専門家が“世界標準の人質交換”を提言 スパイ防止法の必要性を主張

  • 2026.7.14

中国で日本人2人が逮捕されたという話題を受け、財務省の元官僚で経済学者の髙橋洋一氏が、日本にもスパイ防止法が必要だと主張。邦人解放に向けて示した強硬な対抗策とは……。

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レアアースを加工した製品の輸出違反容疑で、日本人2人が中国当局に逮捕されたことについて、弁護士の野村修也氏は、さまざまな法律によって今後も日本人が拘束される可能性が高まっていると指摘。日本側の主張を法的な観点から伝え、交渉できるルートを整える必要があると訴えた。

これに対し髙橋氏は、日本にもスパイ防止法を整備し、国内でスパイ行為をした人物を拘束して、中国で拘束された日本人との交換材料にすべきだと主張した。海外では、拘束された人物同士を交換することは珍しくないとし、現在の日本には交換に使える人物がいないため、十分な交渉ができないと指摘した。

そのうえで、「日本人1人に対して中国人(のスパイ)10人とかね、たくさん捕まえてもいい」と、強硬な“人質交換”策を口にした。

髙橋氏の意見に対して野村氏は、「乱暴な意見だと思う」としながらも、スパイ防止法そのものは必要だと回答。日本国内にスパイがいる可能性は高く、中国がそれを利用して日本の国益を損なおうとしている可能性もあると指摘した。

なお、髙橋洋一氏が“人質交換”策やスパイ防止法の必要性を語った模様は、7月11日に生放送された情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で紹介された。

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