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疎遠になっても反省なし。久々に会ってもやはりアレルギーを理解していない義母に怒り心頭【アレルギーが通じない義父母】

  • 2026.7.12

食物アレルギーがある息子ケイタくんを育てるマリさん。まだ保育園児のケイタくんが誤ってアレルゲンを口にしないように日頃からとても気を付けてはいるものの、義両親だけは何度説明してもただの好き嫌いかのように捉えているようで、保育園で他の子と同じ給食を食べられないケイタくんを「可哀想」と言うなどアレルギーを理解してくれません。あるとき、ケイタくんのアレルギーをマリさんの家系のせいにするような義両親の発言に傷ついたマリさんは、夫のタツヤさんにお願いしてしばらく義両親と会うのを控えていましたが、ケイタくんに会いたいと言う義母の強い要望で食事会をすることに。当日はアレルギー対応をしてくれるレストランを予約しており、これまでのことを謝罪する義両親を見てやっと分かってくれたと安心したマリさんでしたが、しばらくして事態は一変。突然ケイタくんが苦しそうに咳をし始め、体にはアレルギー反応の発疹が出ています。すぐに救急車を呼んだことと摂取量が少量だったことで大事には至りませんでしたが、マリさんは生きた心地がしませんでした。後からタツヤさんが義母へ電話し説明を求めると、義母はマリさんとタツヤさんがケイタくんから目を離した一瞬の隙に自分のたまご料理をケイタくんに食べさせていたことがわかります。それを聞いたタツヤさんが怒ると、義母は「あんなに美味しいのに食べられないなんてかわいそうじゃない」と言い、最悪の結果になることもあると伝えても「ケイくんのためだと思った」と言い訳し反省の色がみられません。こんな状況になってもアレルギーの怖さを理解しない義母にマリさんは怒りを通り越して恐怖を感じます。

やっぱり理解していなかった

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ケイタがたまごアレルギーだと知りながら「美味しいから食べせさせてあげたかった」という理由でたまご料理を食べさせた義母。幸い大事には至らなかったものの、私もケイタもとても怖い思いをしました。夫が本気で怒ってくれましたが、それでも義母には事の重大さがいまいち伝わっていないようでした。目の前で苦しむケイタの姿を見てもまだアレルギーの怖さを理解できないなんて・・。私は義母に対し怒りを通り越して恐怖を感じました。

あの事件以来、私は義両親と疎遠になりました。さすがに今回の件は夫も両親を許せなかったようで、しばらく帰省しなくていいと言ってくれました。

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ケイタには二度と義両親を会わせたくないと思っていましたが・・、しばらくして夫の親戚の結婚式があり、出席した私たちは義両親と同じテーブルになりました。できることなら断りたかったのですが、親族の結婚式を断ることはできず、モヤモヤした気持ちを抱えたまま久々に義両親と顔を合わせた私。

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式の途中、ケイタのために用意してもらったアレルギー除去食を食べさせていると・・横から義母の「あ~ら」という声が聞こえました。

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「ケイくんまだアレルギーなの?」とあっけらかんと聞いてくる義母の言葉に耳を疑いました。

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この人、頭おかしい!!あんな事件があったのに、やはり義母はアレルギーのことを全然理解していなかったのです。「まだ」って何??アレルギーがこんな短期間でなくなるわけがないだろー!!おめでたい席で険悪な雰囲気になるのは良くないのでグッと堪えましたが、そうでなければ声を荒げていたかもしれません。

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義両親がアレルギーを理解する日はもう来ないでしょう。できることなら縁を切りたいくらいですが、それはできませんでした。以前よりも頻度は少なくしたものの、義両親と全く会わないというわけにはいかず、私にできるのは義両親と会うときは今まで以上に細心の注意を払うこと。そんな調子で数年が経過しました。

ケイタくんを危険に晒してもなおアレルギーの怖さをきちんと理解しない義母。ケイタくんを可愛いと思う気持ちはあるはずなのに、なぜアレルギーを理解しようとしないのかがわかりません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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