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【就活】満員電車の優先席で“お年寄り”を無視。その後、本命企業の最終面接に行くと、【予想外の事態】に...!

  • 2026.7.12
Ray(レイ)

読者から寄せられた実体験エピソードをご紹介!今回は、私の大学の後輩が就職活動中に経験した信じられないような出来事です。満員電車のなかでひどい態度をとっていた彼は、本命企業の最終面接で、最悪の結末を迎えてしまうのでした…。

優先席を占領する生意気な後輩

それは、私の大学の後輩が就職活動をしていた頃のことでした。ある朝、彼は本命企業の最終面接に向かうため、満員の通勤電車に乗っていました。

運よく空いた優先席に座り、スマートフォンを取り出し、大音量でゲームに夢中になっていたそうです。

そんなとき、彼の目の前に杖をついた白髪のお年寄りが立ちました。誰が見ても席を譲るべき状況でしたが、後輩はあからさまに舌打ちをして、そのまま無視。

Ray(レイ)

後輩の態度を見かねたのか、近くに座っていた別の乗客が立ち上がり、そのお年寄りに席を譲りました。

呆れるほど自己中心的な行動

本来なら、席を譲らなかった自分の行動を恥じる場面ですが、後輩は反省するどころか「偽善者ぶるなよ」と小声で毒づいてしまったそうです。

その後も彼は優先席に居座り、目的の駅に着くとなにもなかったかのように電車を降りました。そして、本命である大企業の最終面接へ。

面接室に入った彼は、自信満々に自己PRを始めます。履歴書に書いた経歴や、学生時代に取り組んだボランティア活動について、「人を思いやることの大切さ」を熱く語っていたのでした。

Ray(レイ)

完璧な自己PRの最中に異変…

彼の流暢な自己PRを聞きながら、面接官たちは感心したように頷いていました。後輩も「これはいける」と手応えを感じていたそうです。

ところがそのとき、奥の扉のほうから「実に素晴らしい青年ですね」という落ち着いた声が聞こえてきました。

そして、最終判断を下す社長がゆっくりと姿を現しました。その顔を見た瞬間、後輩の表情は一変。先ほどまでなめらかに話していた言葉が、ぴたりと止まってしまったのです。

Ray(レイ)

なんと目の前に立っていた社長は、つい先ほど電車内で杖をついて立っていた、あのお年寄りだったのでした。

嘘を見抜かれた就活生の末路

面接室が静まり返るなか、社長は後輩を見つめたまま、静かに口を開きました。

「他者を思いやる心が大切だと言っていたけれど、君の本当の姿は、先ほどの車内で十分に見せてもらったよ

Ray(レイ)

口先では立派なことを語っていても、普段の態度や人への接し方まではごまかせません。

結局、彼はその場で不採用を告げられることに。面接の練習や経歴以上に、日常のふるまいこそが人柄を映し出すのだと痛感する、自業自得の結末となりました。

いかがでしたか?面接の場だけ取りつくろっても、普段の態度は思わぬところで表れてしまうものです。誰に対しても思いやりを持って接することの大切さを教えてくれるエピソードでしたね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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