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メンズアイテムなのにむしろ大人の色香が【完全版】本当におしゃれな業界人4人のハンサムミックスコーデ

  • 2026.7.10

オトナミューズといえばやっぱり気になるのがおしゃれ業界人のリアルスタイル。洒落た着こなしに定評がある彼女たちのなかでも今回は特にメンズ&ユニセックスなアイテムを使ったコーデの達人に注目。ビッグシルエットを着こなすバランスやこなれ見えする小物使いなど、参考になるテクが満載です。

Vネックに赤リップ。メンズアイテムに足す「女性らしさ」と「メリハリ」

スタイリスト 高木千智さん

高木さん流のハンサムミックスは、肌見せや小物でメリハリを作る! すぐに真似したいテクニックが満載です。
Profile_ファッション誌や広告などを中心に活躍する人気スタイリスト。シンプルな日常着を提案するブランド「onit(オニット)」やカシミアブランド「y_yo(イーヨ)」のディレクションも手掛ける。

Vネックタンクを合わせてアメカジを大人にシフト

オニットのタンクトップ、ピルグリム サーフ+サプライのチノパンとヴィンテージのバンダナ、ベルト、アディダス オリジナルスのスニーカー、マリア ブラックのピアスは本人私物

「太めのチノパンやガチャベルト、スニーカーなどボーイズライクなアイテムは、あきのキレイなタンクトップで女性らしさをプラス」

肌見せや小物使いで緩さの中にもメリハリを

「メンズライクなルックは真っ赤な口紅も大切♡」フランク&アイリーンのシャツ、リーバイス®のヴィンテージデニムショーツ、ジル サンダーのバッグ、ビルケンシュトックのシューズ、エンポリオ アルマーニのヴィンテージのサングラス、マリア ブラックのピアスは本人私物

「少年っぽくなりがちなデニムショーツは、オーバーサイズシャツの胸元をあけて女性らしさを意識。さらにサングラスで引き締めました」

シンプルなワンツーコーデはシャツ&ソックスでリズムを

ギルダンのTシャツ、からだに巻いたJ.クルーのヴィンテージシャツ、ザラのスエットパンツ、ピーター アンド メイの眼鏡、グラフペーパーのソックス、オーロラシューズのスリッポン、マリア ブラックのピアス、ダイソーのヘアバンドは本人私物

のっぺり見えないようポイントを作って

「3XLのビッグサイズのTシャツとスエットパンツでゆるっとコーデにしてみました。無造作に巻いたチェックシャツと靴下の黄色をポイントに」

こちらのアイテムも使える♡

シンプルだけどサラッと着るだけで決まる。メゾン マルジェラのシャツ/本人私物

シルエットが美しい飽きのこない1本はカジュアルからキレイめまで重宝。ルメールのパンツ/本人私物

アウトドアブランドらしい無骨さも感じるオーセンティックな1足。ティンバーランドのシューズは本人私物

ビッグジャケット×レーススカートが今っぽい! メンズ古着は「白」で軽やかに着る

CONVERSE PR・マーケティング 長峰由莉さん

ヴィンテージのメンズアイテムを自在に取り入れる達人・長峰由莉さんの最旬スタイルをお届け!
Profile_大学卒業後モデルとしてキャリアを積み、セレクトショップのPRを経験。その後現職に。アニメやドラマ、映画好きなサブカル女子。アイドルの推し活にいそしむ一児のママ。

ヴィンテージのブルゾンをホワイトでクリーンに

「ブルゾンにリンクさせスニーカーもブルーに」スニーカー¥13,750(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)、ヴィンテージのブルゾン、トーガのタンクトップ、ラルフローレンのパンツ、セイコーの眼鏡、その他本人私物

「ブルーのブルゾンをキーカラーにホワイトを掛け合わせたシンプルなスタイリング。インナーの程よい肌見せでバランスを取りました」

存在感のあるつなぎはパンツ風にはいて軽やかさを

スニーカー¥14,850(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)、ヴィンテージのオールインワンとTシャツ、ブルーブルーのバンダナ、セイコーの眼鏡、その他本人私物

「一見ハードなカモ柄のつなぎも、ウエストで袖を縛って軽やかに。タイトなリンガーTやジュエリー使いで女性らしさを意識しました」

メンズのビッグジャケットはレーススカートでバランスUP

「着まわしやすいジャケットがお気に入り♪」スニーカー¥14,850(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)、ヴィンテージのジャケット、ノーラのラップスカート、ラングラーのデニムパンツ、プチバトーのTシャツ、ピートのキャップ、その他本人私物

「ビッグサイズのシャンブレージャケットとエプロンスカートをレイヤードして今っぽいムードに。明るいトーンでまとめて重さを回避しました」

こちらのアイテムも使える♡

色の重なり具合がお気に入りのチェックシャツ。オールドギャップのチェックシャツは本人私物

太めシルエットやポケット使いが◎。ディッキーズ×ファセッタズムのパンツは本人私物

左:旬のラガーシャツはジャストサイズをセレクト。ヴィンテージのラガーシャツは本人私物、右:これまでの人生で最もはいてきたコンバースは、足の形が合うので、デザイン、素材違いで収集。コンバースのスニーカーは本人私物

40代、大きめサイズを選んだらベルトできゅっと「シルエット」を女っぽく♡

8LINKPR・セールス 小森 愛さん

ジムで鍛えた美ボディにメンズアイテムが映える小森さんの「ハンサムミックス」!
Profile_国内ブランドのPRを経て、現職に。本誌スナップではカジュアルななかにモードをきかせた着こなしで人気を集める。ジムで鍛えた美ボディが光る、10代の2人の女のコのママ。

アクティブウェアで作るヘルシーな肌見せスタイル

「モード感をキープして自分らしくコーデ」トップス¥33,000(ユークロニア)、オーバーニースのブラ、トゥのナイロンパンツ、メゾン マルジェラのシューズ、その他本人私物

「ナイロンパンツを主役にスタイリング。スポーティなウェアにテンションの異なるクロシェのトップスを合わせ、ギャップを楽しんでいます」

ラフなデニムスタイルにさり気なくレディムードをON

デニムジャケット¥55,000、デニムパンツ¥45,100(共にタナカ)、オーバーニースのトップス、メゾン マルジェラのシューズ、ボッテガ・ヴェネタのバッグ、アヤメのサングラスは本人私物

「大好きなデニムをセットアップで。オーバーサイズのシルエットに女性らしいシアーなインナーやミニバッグを合わせたMIXスタイルに」

ビッグサイズをチョイスしてシルエットをポイントに

「ルーズさがいい感じ♪メンズの30インチ」デニムパンツ¥36,300(タナカ)、ジュン ミカミのシャツ、ミズノのスニーカー、ヴィンテージのドリス ヴァン ノッテンのネクタイ、ヴィンテージのバレンシアガのベルト、アエタのバッグ、ララガンのリングは本人私物

「メンズサイズのリジッドデニムをベルトでキュッと絞ってルーズなワイドパンツに。ネクタイをラフに巻き、ヌケのあるハンサムスタイルにまとめました」

こちらのアイテムも使える♡

袖口のタックやパールドットボタンなどこだわりが詰まったシャツはフラワープリントが華やか。シャツ¥39,600(タナカ)

上:視力低下に伴い、度入りを初購入。ミニマルなデザインが◎。ブランの眼鏡は本人私物、下:はきやすいニット素材と防水透湿性能が備わった優秀アイテム。ノンネイティブ×ミズノのシューズは本人私物

メンズブランド、サンディニスタの定番バッグ。“昆布”のような特殊素材は圧倒的な軽さと独特なハリ、シワ感が特徴。撥水性もあり大活躍。サンディニスタのバッグは共に本人私物

メンズアイテムのシルエットと素材感を活かしてリラクシーに魅せる!

OOTHOディレクター 前田千聡さん

上下メンズアイテムでもバランスが決まる秘密は、素材とサイズの強弱にあり!
Profile_大学卒業後、古着の世界へ。店舗での販売や買い付けなどを経験した後、独立。ヴィンテージとオリジナルブランドを扱うセレクトショップ「OOTHO(オート)」を立ち上げ、2024年4月に東京・学芸大学に店舗をオープン。

上下共にメンズアイテムながら素材とサイズ選びで好バランスに

ラルフローレンのリネンブルゾン、ヴィンテージのスラックス、サンローランのパンプス、モスコットの眼鏡、コスのベルト、ロロのネックレス、ガガンのバングル、その他本人私物

「メンズアイテムで作るシルエットの強弱を意識しました。メンズのスラックスは、腰ばきにヒールパンプスを合わせるのがマイルール。ポインテッドトウが鍵!」

シルエットや素材感を生かして作り込まずラフにスタイリング

「ブラックの小物でコーデを引き締め」オートのシャツ、ヴィンテージのスラックス、ボッテガ・ヴェネタのバッグ、トゥモローランドのシューズ、モスコットの眼鏡、ロロのネックレス、その他本人私物

「私のスタイリングに欠かせないメンズスラックス。落ち感を活かしてリラクシーなムードに仕上げました。あえてバランスを取り過ぎず無骨さも残しています」

ビッグTシャツで作るキレイめ大人カジュアル

「遊び心をきかせたスタイリングが好き♡」デッドストックのTシャツ、ヴィンテージのレザースカートとハラコレザースニーカー、ザ・ロウのバッグ、モスコットの眼鏡、腕に着けたメゾン・マグダレナのシルクシュシュ、ロロのネックレス、その他本人私物

「レディーライクなレザースカートをオーバーサイズのデッドストックTでカジュアルダウン。シルクのシュシュを袖口に着けてさり気ないアクセントにしました」

こちらのアイテムも使える♡

袖口のタックやパールドットボタンなどこだわりが詰まったシャツはフラワープリントが華やか。シャツ¥39,600(タナカ)

左:ウォッシュ加工とほんのりイエロートーンの色みが可愛い。カーハートのスエットパンツは本人私物、右:シンプルなTシャツやスエットとよく合わせる1本。ヴィンテージのスラックスは本人私物

photograph: KAORI IMAKIIRE(model), MAYA KAJITA[e7](cutout)
otona MUSE 2024年7月号より

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